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今日の夢日記2016.8.12

恐ろしい夢を見た。


ボタンインコと、セキセイインコたちが何10匹もいて、かごにいて、体が真っ黒で、洗ってないのである、猫のクロもいたが、クロは丸々太っていた、側に野崎祐介先生と、知らない子供達がいた。

その時私の職業は学校の先生だった。


野崎祐介は何もしてないプータローで、時々バイトしていた。しかしバイトは何のバイトか私は知らない。

 祐介先生に、大根と、人参と、ゴボウと、ラーメンのナルトのスープを作って食べたが、肝心のラーメンの麺が入っていない、

何で麺を入れないのか聞いたら

「あれ好きじゃあないんです、、、、。」

と、言っていたが、変な先生であった。でも先生がスープを作ってくれたが。味は美味しくなかった後は出汁を入れたら完成するのに、、、、、。何で先生と子供達とインコたちでいるんだろうと思ったが、、、、。

さあ私たちは帰らなければならない、、、しかしどこへ、、、。

子供達には親がいる。

子供達は言う、

「先生僕たち家に帰って携帯でインコ達をカメラで撮って里親をもつけるよ。という。

私、

「そうしてくれる。これじゃあかわいそうだよ。」

インコたちは飼う人里親をつけるべきだ。誰かいたようにも感じたが、私は思う。

私の家はここじゃないよと、、、。だってそばに、主人がいないし、現在と違うあ〜それは過去に好きなインコはいたがあんなにいっぱいは飼えないしインコは洗ってやらないと死ぬし、餌だってやらなければいけないから、、、。籠に居るインコを離してあげて、猫は里親、先生はバイトに戻るべきだ。

私は主人の家に帰ろうとした。南沢5丁目に。。。

そこが私の部屋だから過去は過去で、未来も未来なのだ。

いくら食事を作ってくれる人がいたって甘えたいし、頼りたい。野崎は、頼りない。

主人は頼れる。頑張ってくれる。そりゃ私も頑張るけれども、、、、女だから甘えたい。しかし気持ちは、キュンとなったインコたちには、、、キュンとなった。

かわいそうになった。だから放し飼いにして、川に入れてやり、自然に返ししてもいいと思った。

私たちが帰ろうと出て行ったら外で大きな声で近所の人が、言う。

「お前達は、不法侵入だ!!帰れ!!、インコ達を放すな!!包囲されている。出て行け!!迷惑だ!!勝手に俺の川に、鳥を放し飼いにするな!!わかったか。もう一度言う。鳥達を、放し飼いにするな!!俺の川に入れるな!!」

川はみんなのものじゃあないか!!

私は思う。(ふざけるな!!インコ達だって命があるんだ。)

そう言って心で思う。

「誰だふざけた人でわめき散らしてるのは、、、。先生も帰ろう。君達も、家に帰ろう。」

道を歩くと迷路になっていて道がでれない。迷路か、でも行くんだ。元の家に帰る。だからなんとしても、出て行く迷路なんて、突破してみせる。

そう思うが絶対に出れないいってもいっても道が行き止まりだ。

もしかして、ここは病院なんだろうか、、、。インコと子供と、私たちは出れない。。。。

いやである迷路はいやである現在に戻りたい。そばに主人がいる世界に戻りたい。じゃないとホッとしない。

ホッとしたい、、、。どうしてもホッと安らぎたい。ホッとしてキュンだ。

これだよ。それから、体力で高いところから飛び降りる。。。

人間これだ。これがないと愛はない。そこで目が覚める。「あー夢だったか。」

今日の夢でした。(汗)










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