表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/87

今日の夢日記2016.5.11

物を大切にして!!という夢でした。


姉貴が新しいドライヤーが欲しくて、母にねだっていたが、母が、「しょうがないわね〜」


財布からお金を出そうとするがお金がなくてこういう


「恵子お金、真理子にあげてね〜」


しかしお金が無くて、困っていて暖房器具や、暖かいところでこういう


「姉貴も、暖房器具のところに行ってやればいいよ。ドライヤーならここにあるよ。」


そう言って、古いドライヤーを渡す前にドライヤーがぼうっとなって熱い熱気が出てたので


「どうしたんだろう」


「あれ、線が、、、、!!」


線がおかしく曲がってる。しかしドライヤーは動いてる。


「このドライヤーさんを使ってやってまだもつから買うことないよ。ほら線がおかしいのに動いてる!」


今度は線を繋いでないで、動いてると姉貴はそれを見てる。


「ほらドライヤー買うことないって言ってるよ」


私が必死で言う。


「もし買うのならこのドライヤーは捨てるの?!そんなの悲しいよ。まだもつから、この古いドライヤーをあげるから、使いなよ。」


姉貴は線に繋いでないドライヤーが熱が出るドライヤーを、見て私を見ながら、


「うん」


という。母がそこで、


「あんたたちが住んでた猫のおばさんの登戸町の風呂のカマがおかしかったわよ」


私は言う


「あれ私たちが引っ越した後も電車の窓から、見えてたよ猫のおばあさんが住んでるの。見えてたよ。」


母は言う、


「へ〜。そうなの。今度猫のおばあさんが住んでるのね。初めて聞いた。」


私言う。


「主人が風呂の釜を管理してたよ。あの人は機械とは友達じゃないよ。私は機械と友達だから、物を大切にするよ。」


物を大切にする。このテーマは私の永遠のテーマのようです。物だって、勝手にあるんじゃない。みんなに最後まで使って欲しくてあるのにまだ使えるのに捨てて買うなんて嫌だよ。そう思う。壊れたのなら、直せばいいんだよ。


という夢でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ