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今日の夢日記2016.2.28
今日は実家の夢だった。そこで、おしっこして横たわる夢だった。
近所の人たちが、私のためにパンツ縫ってくれた。
生地で、蒸れないパンツだった。
それを姉貴が、「恵子パンツ縫ったの？？」
近所の人たちが寄ってきて、横溝さんたちが来て、「恵子ちゃん。車の免許いつ取ったの？？」
それから「資金にしたいから本頂戴。恵子ちゃんの本頂戴」
母「良いわよ。自慢のくそったれ娘よ。」
姉貴と母「このパンツ私はいて良い？履いちゃうわ。」
猫「本当の娘だよにゃオン」
私「猫喋った。ブーちゃん。どこ行ってたの？寂しいじゃない」
近所の人たち「恵子ちゃん学校出たの？どこでたの？」
母「いろんなとこでたようなもんなのよ」
「三浦さん。このこの本売れるから頂戴。資金にしたいの。」
「どうぞ」
「もう歩けなくなちゃってかわいそうね」
雑談深まる。
