今日見た夢日記。2016.1.8
また大学に通っている夢だったが、放送大学ではなかった。
上智でもなかった。
グランドがあり、後者が出てきて皆がいる、楽しい大学。
嬉しく嬉しくてまた来たよ。
というが、なかなか勉強の教室が出てこない、ただ校舎見学をしてたら、ある人が通りかかり、噂話で聞こえてきた。
「ここもさ~レベル落ちてないね。」
「何が?」
「東大よ」
そこで私が目が覚めて、「東大とはね。嫌だよ。そんな難しい大学。放送大学でいいよ。」
と言ってこれまでの楽しい大学の夢に飽きてしまう。グランドがあって、楽しそうだったが、もう見たくない。
と思う絶対に見てはならない。
もっとレベルの低い大学で楽しくやりたいからね。
でも夢を壊したのは皆家族のせい。
主人や、姉や母、父。
お金がないからといって、病院に入院させられて楽しい18歳や、19歳の夢は壊れた。
病院で、処女も奪われて、悲惨な生活だった。夢は壊された。好きな人にも、処女をあげられなかった。
皆が大学さえも行かせてくれなかった。
勿論、家を出ることなども禁じられた。監禁された。
ならばパソコン買ってよ。と親に言ったら、2万のわけわからないものを提示された。どう見てもパソコンではなかった。ワープロを自分のお金で買ったが、友人に取られてしまった。
苦労した。
働いた、作曲したが皆母が、使い込んだ。
平松愛理の作曲は全てやったが、その金は遺族に使われて、私は100円さえも使うことができなかった。
皆が狂っていた。皆が自分のことしか考えないから大学など後回しだった。
これが現実だった。平松が、こういった
「作家の著作権をください」
といってきたが、断った。これ以上私から取るなといった。
私は芸名が星野薫だが、本名は太田恵子だよ。といって争ったが、誰も自分のことばかり考えて、ルポの作曲も結局主人に取られた。
だいたいルポなど、太田にしようとしても主人が反対した。
本名出さないでと。
「ユライザー」も病院の先生の野崎祐介先生の祐介で「ユライザー」にしたら主人が、湯山雄一郎で
小説家になろうで書いていて、湯山雄一郎のユライザーで、書けよ。といってきたが。
いろいろあるよ。今度はひもイザーといってきた。稼いでくれよ。といってきた。
これが現実です。