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2016.2.27夢日記大学編

またまた夢を見た。


上智大学か違う大学に入ってる夢だったが、、、門のところで友人2.3人と話してる。


今日の学食は何を食べるか、、、という話で盛り上がってるが、やっぱり鳥の唐揚げでしょうと私が言うが、、、!!


ペチャクチャ話してる。私杖持ってる。そこへ化粧をした友人、坂本龍一さんがやってくる。


私だけに

「SEE YOU」


と言ってくれるが、私は英語がわかるが、どちらかというと日本語ばかり喋ってる。


「。。。。」


友人2.3人はまた学食のことを話すが、「ちょっと今の男の人知ってるの??」


と私が言うがみんな口をそろって「知らないよ。」


私そこで英語で「DO YOU SPEAK ENGLISH OR JAPANESE?」


そこへ学長が、やってきて「挨拶をしなさい」


と皆に叱ってるが、


「今の坂本龍一に似た男はさ、英語しかわからないんじゃあないの??」


と思い、皆に。「英語分かる人!?」私が、


「私わからないわ。」2人の女子は


「ME TO」


とそれぞれいう。私はなぜ坂本龍一氏が私だけに英語で話しかけてくるのかわからない。


あの人は確か日本語もわかるよと思ったが、化粧してるということは、映画でも取ってるのか、、、、!!


謎だらけの学園生活であった。


「あーあ、なんで私だけ目の敵にされるの!?私には愛する主人がいるのよ、、、。だいたい主人は何学部に通ってるんだろう!全然合わないわよね。このあいだの体育実技にあったがね。それだけしか会わなかった。」


「今日の学食も鳥の唐揚げにしようかな。。。。それしか美味しいのないからね。」

女子たち2.3人はまた話す。


ここで夢は覚める。

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