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異世界ダータリアンそして契約

短めです!眠たいので!

「あの…サーラン?ここは?日本とあまり変わりませんよね」


俺はおそるおそる聞いてみた


「うん!この異世界ダータリアンは日本をベースにして作られたから」


「そうなんですか!」


しかし俺はここが、てっきり日本だと思ってた。でも作られた…


「で、ここはダータリアンで第1区の<レパトリー>だよっ!まずは…ダンジョンへ行って戦うために私と契約してね!」


ダンジョン?ってなにと俺は感じていた。俺は本当にゲームの世界にきたのではないかと躊躇ためらってしまう。しかし契約ってなに?


っ!


俺の前にパネルが現れた。しかも半透明。するとパネルから文字が見えてきた。内容は…「あなたは、リパトリージュ・サーランの契約者となり、生涯このサーラン様と歩んでいくとちかいますか?」で下にYESとNOボタンがある。俺は面倒がおこるのは」ごめんだったのでNOを押そうとした!しかし、サーランにその俺の行為がわかってたらしく俺の手を握られYESのボタンに誘導させられYESのボタンをおしてしまった。

(こういう話あんまり好きではないだよなーーー)


「よろしくね!翼さんっ!」


なんですとー!だがまぁーいっかと思っている自分もいる。楽しそうだし!


「はいはい!よろしくお願いいたします。

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