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神宿り

「こっ… コレは… この光は… 神の… まさかお前に神が宿っただと?」


ゾンビ男が驚きながらそう言ったその瞬間ゾンビ少女の全身から光の衝撃波が放出され渋谷スクランブル交差点全体を襲いゾンビ少女以外の交差点内にいた全てのゾンビが吹き飛んだ… そしてゾンビ少女はそのまま気絶した…


「クソが…」


ゾンビ少女に吹き飛ばされてスクランブル交差点の周りにあった建物に激突したゾンビ男は服も身体もボロボロになりながらそう言い立ち上がった…


「だ、大丈夫かのぅ?」


同じくゾンビ少女に吹き飛ばされたゾンビ博士がそう聞いた。


「大丈夫だ、まさかこんな目にあうとは思ってもみなかったがな…」


ゾンビ男は身体をはたきながらそう言った。


「まったくじゃ」


ゾンビ博士も身体をはたきながらそう言って話しを続けた。


「あの少女倒れてるけどどうするかのぅ?」


ゾンビ博士がそう聞いた。


「もちろん始末する、だがあの少女には神が宿っている下手に近づくのは危険だ…」


ゾンビ男はそう言った。


「じゃが倒れてるから大丈夫じゃないかのぅ?」


ゾンビ博士はそう言った。


「はっはっはっは、お前はまだ神が宿った者がどうゆう者なのかよくわかってないようだな… ならお前に見せてやろう神が宿るとどうなるのかを」


ゾンビ男はそう言い、スクランブル交差点内に入った所まで歩き、手に縦横1メートル程の炎を作った…


「博士よく見てろよ」


ゾンビ男はそう言い、炎を倒れているゾンビ少女に投げつけた… 炎がゾンビ少女に迫る、3メートル、2メートル、1メートル、と、ゾンビ少女に炎がぶつかる瞬間… ゾンビ少女の全身からまた光の衝撃波が放たれた… そして炎が消し飛んだ… ゾンビ男は両腕で頭を覆い衝撃に耐えた…


「なっ、なっ、なんと言う事じゃ… これが神の力か… これじゃ少女を始末出来んではないか…」


ゾンビ博士はそう言った。


「はっはっはっは、恐れ入っただろう、だが大丈夫だ、俺なら殺れる」


ゾンビ男が博士の方に振り返りそう言ったその時… ゾンビ男の背中の方から異様な空気をゾンビ男は感じた… その時ゾンビ博士が驚いた顔で交差点内を見ていた…














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