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パチパチ

若いゾンビ男はそう言い自分の手のひらにある炎を仁王立ちしている入れ墨ゾンビに投げた…


「いけ〜!」


若いゾンビ男はそう叫んだ。


すると炎の玉は仁王立ちしている入れ墨ゾンビに向け真っ直ぐに飛んで行った… が、途中で炎が消えてなくなった…


「きっ…消えた…もの凄い勢いで…」


若いゾンビ男がそう言った。


「うむ… 消えたのぅ…もの凄い勢いで…」


ゾンビ博士がそう言った。


しばらく沈黙が続きゾンビ博士が話し始めた…


「や、奴が動かないなら、そのまま風呂に入ってみるかのぅ?」


ゾンビ博士がそう言った。


「えっ?それは余りにも危険じゃないですかねぇ?」


若いゾンビ男はそう言った。


「どれ、ワシが試してみるわ」


ゾンビ博士はそう言い、入れ墨ゾンビの真ん前に立ち入れ墨ゾンビを触り始めた…


「ほう、ほう、なんと立派な入れ墨じゃ」


ゾンビ博士はそう言いながら入れ墨ゾンビの身体をパチパチ叩いていた…


「はっ、博士… そんな事してたらヤバいですよ…」


若いゾンビ男がそう忠告した。


「何を言っておる、たぶん、こ奴は第2段階目のゾンビみたいじゃ、ほれ、この通り身体を叩いても全然襲ってこないではないか」


ゾンビ博士はそう言った。


「えっ?第2段階目のゾンビでしたか?じゃあ、大丈夫なんですね!あぁ、よかった」


若いゾンビ男はそう言った。


「どれ、ワシが風呂の用意をしよう」


ゾンビ博士はそう言い風呂の用意をし始めた… 若いゾンビ男もゾンビ博士の手伝いをして1時間程で風呂の用意出来た… ゾンビ少女を先に風呂に入れようとしたが入れ墨ゾンビに身体を見られるのが嫌だと反対したのでゾンビ博士と若いゾンビ男の2人がかりで入れ墨ゾンビを持ち上げ入れ墨ゾンビを銭湯の外に出した… そして3人は無事お風呂に入る事が出来たのであった。3人が銭湯を出たところでゾンビ博士が2人に声をかけた。


「ちょっと…」






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