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衝撃

「それはな… ワシはいつかこの薬を自分で使ってみようと思って作っておったのじゃ、ワシの中に隠された全ての能力を引き出す為にな… 今その時がきたのじゃ!じゃあ、ワシも飲むぞ、よいな?」


ゾンビ博士は2人の目を見てそう言った。


2人は頷いた…


ゾンビ博士は薬を飲みしばらくして苦しみだした…


「ウゴゴゴゴッ、くっ、苦しい…」


ゾンビ博士はそう言い両手を首に当てていた…


「博士大丈夫ですか?」


若いゾンビ男はそう聞いた。


「大丈夫じゃない!全然大丈夫じゃない!わ、ワシはこのまま死ぬかも知れん!ウゴゴゴゴッ」


ゾンビ博士はそう言い床に四つん這いになった… そして…


「プー、プー、プー、ブリッ」


ゾンビ博士は苦しみながら四つん這いになったまま急にオナラをした… あきらかに最後の音はアレを漏らした音がしたが若いゾンビ男とゾンビ少女はゾンビ博士に気をつかい気づかない振りをした… すると博士は急に立ち上がった…


「あー、すっきりした、どうやら大丈夫だったようじゃ」


ゾンビ博士はそう言ったがゾンビ博士のお尻は全然大丈夫じゃなかった…


「はっ、博士… 」


若いゾンビ男がそう言うと博士は振り返った。


「なんじゃ?」


ゾンビ博士はそう聞いた。


「えっ、え〜と…」


若いゾンビ男は今の出来事が衝撃過ぎて言葉が詰まった…


「なんじゃ?早く言わんか!」


ゾンビ博士はそう言った。


「いっ、いや、博士はどんな能力が覚醒したのかな〜って思いまして…」


若いゾンビ男はもはやゾンビ博士の能力よりもゾンビ博士のお尻が気になっていた…


「ワシの能力か?それはまだ分からん、きっと後で分かるじゃろう」


ゾンビ博士はそう答えた。


「そっ、そうですか… あの〜、はっ、博士…」


若いゾンビ男がそう言った。


「なんじゃ?」


ゾンビ博士がそう聞いた。


「と、トイレとかには行かなくて大丈夫ですかね〜?」


若いゾンビ男はどうしてもゾンビ博士のお尻が気になったのでそう言った。


「トイレ?何故じゃ?」


ゾンビ博士はそう聞いた。


(き、気づいてない… どうしよう… ココはさりげなく気づいてもらうべきか?それともストレートに言って気づいてもらうべきか…)

若いゾンビ男がそう考えて言った。


「あっ、あの〜、博士…」








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