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覚醒

負けたのは… 若いゾンビ男だった…


「マジかよ… じゃ、じゃあ飲みますよ?いいですか?」


若いゾンビ男は2人にそう言った。


「早く飲まんか」


ゾンビ博士はそう言った。


(この博士、他人事だと思って…)

若いゾンビ男はそう思いながらも覚醒薬を飲んだ… すると身体中が急に熱くなり、そしてその熱が全部頭に集まってくる感覚を覚えた時、一気に頭から熱が頭上へと放出した… 若いゾンビ男はしばらく放心状態になりゾンビ博士とゾンビ少女はその様子をずっと見ていた… 一時が経ち若いゾンビ男の身体にまた異変が起きた今までとは全く違うエネルギーが若いゾンビ男に入って来た感覚を覚え若いゾンビ男の身体にエネルギーが満ち溢れた。


「なっ、なんだこの感覚は… エネルギーが満ち溢れてくる… はっ、博士この薬凄いですよ… 」


若いゾンビ男はそう言った。


「そうじゃろ、そうじゃろ」


ゾンビ博士は満足そうにそう言った。


「はっ、博士… この覚醒で俺はどんな事が出来るようになるんですか?」


若いゾンビ男はそう聞いた。


「分からん」


ゾンビ博士はそう答えた。


「えっ?分からん?なんでですか?」


若いゾンビ男はそう聞いた。


「分からんもんは分からんのじゃよ、人それぞれ、いや、ゾンビそれぞれの潜在能力のによって何が覚醒するか分からんのじゃよ」


ゾンビ博士はそう答えた。


「えっ?じゃあ、せっかく覚醒しても闘いに全く役に立たない能力が覚醒する場合もあるっていう事ですか?」


若いゾンビ男はそう聞いた。


「そうじゃよ」


ゾンビ博士はそう答えた。



「えっ、えっー、この嘘つき博士め!」


若いゾンビ男はそう言った。


「何も嘘などついておらんじゃないか」


ゾンビ博士はそう言った。


「さも、覚醒したら奴を倒せるかのように言ってたじゃないか!こんな命がけで薬飲んでもし使えない能力が覚醒したらどうするんだよ…」


若いゾンビ男はそう言った。


「ほっほっほっほっ、どうやらその心配は無用なようじゃぞ、見てみなさい君の手を…」


ゾンビ博士はそう言い若いゾンビ男の手を指差した。


若いゾンビ男はゾンビ博士にそう言われ自分の手を見ると…











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