心理
するとゾンビ博士は若いゾンビ男にとんでもない事を言った…
「もう作ってある!ゾンビを人間に戻す薬はもう作ってあるんじゃ!」
ゾンビ博士はそう言った。
⁈
「えっ?えー!」
若いゾンビ男とゾンビ少女の2人は驚いた。
「その日記に書いておっただろうが!」
ゾンビ博士はそう言った。
「もしかして超能力編に?」
ゾンビ少女はそう聞いた。
「そうじゃ!超能力編に書いておっただろうが!ちゃんと読まんか!ワシは超能力研究で自身の潜在能力を目覚めさせた… どうやらワシの潜在能力はIQであったらしい、ワシのIQはもはや人間のIQテストなどでは測れない程のものじゃ、ワシに不可能なものは無い!そしてワシはゾンビを人間に戻す薬を開発したのじゃよ」
ゾンビ博士はそう言った。
「じゃ、じゃあ、みんなを人間に戻せるんですね?」
若いゾンビ男がそう聞いた。
「あぁ、人間に戻せるとも、まだ一度も試してないがな…」
ゾンビ博士はそう言った。
「えっ?1度も試してない?」
若いゾンビ男がそう言った。
「あぁ、1度も試した事はない!だが大丈夫じゃ!その薬を使えば必ずゾンビは人間に戻る!」
ゾンビ博士はそう言った。
(1度も試してないのに…どこからその自信が湧いてくるんだ…)
若いゾンビ男はそう思った…
「じゃ、じゃあ、とりあえずその薬を試して見ましょうよ…」
若いゾンビ男はそう言った。
「駄目じゃ…」
ゾンビ博士はそう言った。
「えっ?駄目じゃ?なんでですか?」
若いゾンビ男はそう聞いた。
「奴にバレたら殺される」
ゾンビ博士はそう答えた。
「奴って日記に書いてあった超能力を使うゾンビの事ですか?」
若いゾンビ男はそう聞いた。
「そうじゃ、ワシが勝手な事をしたら奴はワシを殺すじゃろう…」
ゾンビ博士はそう言った。
「じゃあそいつを倒せばいいんですよね?」
若いゾンビ男はそう言った。
「なっ、何をバカな事を!無理じゃ!奴を倒す事など不可能じゃ!」
ゾンビ博士はそう言った。
「はっ、博士… さっき不可能な事は無いって言いませんでしたっけ…」
若いゾンビ男はそう言った。
「あぁ、言った、ワシは確かにそう言った、じゃが奴にだけは例外じゃ!超能力の先輩には敵わん心理的にな…」
ゾンビ博士はそう言った。
「心理的にって…」
若いゾンビ男は呆れたようにそう言った。
しばらく呆れてたら突然博士が何かを思いついたように言った。
「あっ、そうじゃ!」




