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階段

ゾンビ少女は静かに部屋に入りさらに部屋の奥に続くドアを静かに開けてみた…すると…口をガムテープで塞がれ身体中縄で縛られた若いゾンビ男がベッドの上で暴れていた…ゾンビ少女はすぐにガムテープをとり縄を解いてあげた。


「助かったよありがとう」


若いゾンビ男はゾンビ少女にそう言った。


「いえ、いいんです、それより早くここから一緒に逃げましょ」


ゾンビ少女はそう言った。


「なんで博士がこんな事したんだろう…」


若いゾンビ男はそう言い不思議に思っていたのでゾンビ少女は若いゾンビ男にゾンビ日記を手渡した。


「これを見て下さい」


ゾンビ少女はそう言った。


若いゾンビ男はしばらくゾンビ日記を読み独り言を言った。


「そうそうこのゾンビゲーム怖いんだよね〜」


若いゾンビ男は呑気にそう言った… だがしばらくして若いゾンビ男の表情は変わった…


「あの変態バカ博士… 自分の保身に走りやがったな…」


若いゾンビ男はそう言い、ゾンビ少女を見た。


「ごめんね… 君をこんな所に連れて来ちゃって…」


若いゾンビ男はゾンビ少女にそう謝った。


「いえ…いいんです…ついて来たのは私の方なんで…」


ゾンビ少女はそう言った。


「早くここから逃げよう」


若いゾンビ男はそう言いゾンビ少女の手を握り2人は静かに部屋を出た…


2人が地下から出ようと階段を登ろうとしたその時2人は驚いた…



階段の上の天井の扉が閉まっている…


「ヤバい… 完全に閉じ込められてる…」


若いゾンビ男がそう言った。


「他に出口はないんですか?」


ゾンビ少女はそう聞いた。


「出口はここしかない…」


若いゾンビ男はそう答えた。


2人はそのまま途方にくれ、しばらくすると若いゾンビ男が何かひらめいたようで急に話し始めた…




















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