3段階ゾンビ
「そうじゃ… あるんじゃよ第3段階目のゾンビがの…」
ゾンビ博士はそう言い話しを続けた。
「その前に君は人間の持つ特殊能力の事を信じてるかね?」
ゾンビ博士はゾンビ少女にそう聞いた。
「特殊能力?霊感とか超能力とかってやつですか?」
ゾンビ少女はそう聞いた。
「そうじゃ…それだけではないがの…」
ゾンビ博士はそう言った。
「いや、全然信じてません」
ゾンビ少女はそう答えた。
「そうか… 人間はな実は不思議な事がいっぱい起こっている事例が沢山あるんじゃよ、そうじゃな…例えば昔から言ってるのは火事場のクソ力じゃな…火事になった時急にどこからか力が湧いてきて重たい物でも運んでしまうというやつじゃ… 」
ゾンビ博士はそう言った。
「あぁ、それは聞いた事がありますね…それが特殊能力なんですか?」
ゾンビ少女はそう言った。
「あぁその通りじゃよ、それも特殊能力の1つと言ってよいじゃろう、人間というものはピンチになればなるほど不思議な力が出てくるのじゃよ、病気や事故などで死に近い経験をした者や修行、いや死行を行った者はそういった能力を開花させる者が多いのじゃよ…稀に生まれつき特殊能力を持つ者もおるがの」
ゾンビ博士はそう言った。
「はぁ…それで?」
ゾンビ少女はそう言った。
「君にはまだ信じられんかもしれんが…第3段階目のゾンビは超能力を持っておる… さっき言ったが死に直面した者が不思議な力を手に入れると…だが私達はもう死んでおる…その不思議な力は超強力じゃ」
ゾンビ博士はそう言い話しを続けた。
「ワシは第3段階目にあるゾンビを…」




