表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

対なる剣~光と闇の狭間で何を見るか?~

作者:蒼雷のユウ
 ☆現在の最新話3-24 「人の尊厳、人の誇り」

 鬼神と魔剣使いという存在によって、世界エクスぺリアが滅亡しかけた。聖騎士の活躍により、その戦いに終止符を打った時代から約千年。

 相反する二人の人間が数奇な運命で出会った。
 安定した生活を得る為に騎士登用試験へと志願し、冷静沈着で強い現実主義を持つ元傭兵、ゼス。全ての人を救う、そんな騎士物語によくある理想を体現する為、鍛え上げた実力で騎士になろうとする貴族令嬢、シェリー。
 戦術、性格、思想に至るまでの真逆な二人が、国の巨大な陰謀に巻き込まれていく。
 これは現実の深い闇を知る青年と理想の眩い光を目指す少女との間で織り成す、二人が行き着く答えを見つける異世界ハイファンタジー奮闘記。

※本作品は私が小説家としての原点であるサイト「StartLine」様にも投稿しています。
序章
プロローグ
2011/08/28 21:59
プロローグ―2
2011/08/28 23:00
第一章 「騎士登用試験」
1-1「最終選考」
2011/08/29 21:00
1-2「牙と疾風」
2011/08/29 21:43
1-3「魔働術」
2011/08/30 20:43
1-4「決着」
2012/03/24 23:01
1-5「結果発表」
2012/03/24 23:04
第二章 「第十七小隊」
2-1「邂逅」
2011/08/30 22:48
2-2「ボクお嬢様」
2011/08/31 21:50
2-3「不精な騎士」
2011/09/05 21:26
2-4「同じ穴の狢」
2011/09/08 20:23
2-5「中央通り:迷子」
2011/09/19 22:43
2-6「子供の願い」
2011/09/12 21:00
2-7「フェルド通り」
2011/09/19 22:41
2-8「診療所:疫病」
2012/03/24 23:17
2-9「聖都外周部:貧困街」
2012/03/24 23:18
2-10「聖都外周部:奴隷」
2012/03/24 23:22
2-11「シェリーの理想」
2012/03/24 23:24
第十七小隊活動報告書1
第三章 「護送任務」
3-1「力の元と優先順位」
2011/09/16 21:18
3-2「上司逃走」
2011/09/19 22:54
3-3「都外の旅」
2011/09/20 21:27
3-5「野宿」
2011/09/22 21:25
3-7「夢への切っ掛け」
2011/09/24 21:24
3-8「悪夢」
2011/09/26 21:33
3-9「鉱山町」
2011/09/27 21:30
3-10「宿屋」
2011/09/28 22:08
3-11「鉢合わせ事故」
2011/09/30 21:54
3-12「戦術思考」
2011/09/30 22:12
3-13「定時連絡と魔働念話」
2012/03/07 20:00
3-14「募る不安」
2012/03/07 21:00
3-15「任務開始」
2012/03/24 23:39
3-16「山紅猫団」
2012/03/24 23:40
3-17「それぞれの闘い」
2012/03/24 23:41
3-18「断罪者」
2012/03/24 23:43
3-19「五重狂奏」
2012/04/01 07:00
3‐20「最期の予兆」
2012/05/29 00:01
3-21「全て認めない」
2012/09/10 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ