サリア再び虐殺
サリア「こっち来ないでー!」
???「逃がさないわよー!」
サリアは逃げているそう恐るべき怪物に
2分前
サリアは異変に気がついたそれはエミリーがだんだん近ずいてくるなんかピンク色のナニかを持って
それは
ムーーーー
と断続的に続いている
サリア「色・・・振動・・・バイ○じゃねえか!あいつ任務になんつう物持ってきてるんだ!』
ソレの正体に気がついた俺は飛び起きたその瞬間エミリーが襲い掛かってきた
エミリー「逃がしませよぉ」
その瞬間セミオートの麻酔銃を創造し発砲したサプレッサーを付けてなかったので当然発砲音が出たその音に気がついた兵士達が飛び起きてきた
兵士A「隊長!大丈夫ですか!」
サリア「大丈夫じゃない!たすけt あああああ!
エミリーが襲いギャーーーー」
兵士A「エミリーが!?隊長今助けます」
と言ってたドアを蹴破ってきたするとサリアは涙目で兵士の後ろに隠れた
サリア「エミリーを拘束して・・・はやく!」
そう言われて兵士達はエミリーを拘束したついでにリキットを起こしてもらった途中
スネーーーーーーク!!!
と叫び声が聞こえきたまあ問題ないだろう
その日はリキットとエミリーの部屋を交換して再び寝た
次の日
サリアはギルド向かっていた手頃な依頼を受けるためにサリアは報酬など、どうでも良かった兎に角命を刈りたい
サリアは普段は抑えられている殺意を抑えきれず少し漏れ出しているその為裏路地を通っている
今のサリアにケンカを売る奴は居ないだろういるとすればコレが見えない奴だけだろう
???「お、こんな所にかわい子ちゃんが」
と聴こえたが今アレと会話すると殺しかねないので無視した
???「おーい」
サリア「無視」
???「チッ 聞こえてないのか おーい」
サリア「無視」
これがサリアの仇になった
5回目
???「オイコラ無視すんじゃねー!」
といい後頭部を殴られた
不意打ちというものも有り受け身の取れず気絶してしまった
???「お、お前が無視するから悪いだぞ! ま、まあいいもの手に入ったしいいか」
と言い自分の家の地下室に監禁した
120分後
サリア「う、うーん頭が痛い」
サリアは目を覚ました
サリア「とりあえずおきt」
手足を動かそうとするが動かない拘束されているしかもよく匂いを嗅ぐと血の匂いがする
すると外から声が聴こえた
???「奴はまだ起きたか?」
聞こえてきたのは女性の声だった
??「いえまだ確認しておりません
???「分かった俺が様子を見てくる」
と言って奴が入ってきた
???「目ェ覚めてるじゃねーか」
サリア「誰?」
オペレーター‘この街の裏社会のトップ5です名前はミリスティア
美に対する異常なまでに執着を持っています’
リスティア「許さない…」
サリア「へ?」
リスティア「許さない!私より美しいなんて許せない!」
と言いサリアに対して殴りつけてくる
ドカッ バキッ
サリアは呻き声1つ上げない気絶している訳でもないたんに上げられないビヨルンテの時のようなものだったから呻き声をあげるのにはまだ威力が足りない
しかし30分後彼女は驚きの行動に移る
リスティア「そうね特にその右腕の肘から下が!」
と言いノコギリを持ってきた
サリア「ま、まさかそれで腕を…」
リスティア「そうよ」
と言ってサリアの腕を切断し始めた
サリア「痛い! 痛い! いだい! いだい!辞めて辞めて!」
と言っている間に切断し終えたリスティアはサリアの腕をそこら辺に投げ捨てたリスティアが何を言っているかサリアは叫んでいた
サリア「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
と連呼していた3分連呼し続けついリスティアが出ていった時に終わった
サリアは笑っていたミリアの笑いではないサリア本人の心からの笑いだった
サリアは拘束具を破壊すると自分の切断された右腕を持ちフラフラと階段を登ったまるでアンデットのように
拘束具を破壊した描写から分かる通りかなりの力を持っていた
見張り「と、止まれ! 頼む止まってくれ!」
心からの叫びだったが無視され首を掴まれへし折られた
サリアは無意識に治癒能力強化Lv.10を作成したこれは失った部位の再生はされないがLv.10であれば再生は出来なくともくっ付ける事ができる
その能力を使い腕をくっつけたしかし次の日瞬間両目を潰されてしまった目は【取れた】ではなく【潰れた】なので再生できない
サリアは魔力探知と魔力アクティブソナーをスキル創造した
魔力探知は魔力をソナーの音波のように放ち反射したものを拾って地形を把握する
魔力アクティブソナーは壁を通り抜け人に当たると反射する魔力を使用し敵の位置を把握するため地形の把握には使えない
サリアはそれらを駆使し殲滅して行った
見張り120「なんでコイツ目をやられているのに位置がわかるんだよ!」
サリアはここまで顔が笑っているだけで声を出していなかった
サリアの心中はコロシテヤルの一言だけがループしていた
2時間後
サリアはリスティアの首を手に猫の住処に向かっていた
サリアは自室の窓からはいると死んだように気絶した
そこにはリキッドが居たいきなりの事に驚き固まっていた何せ隊長が両目から血涙を流し女性の首を持ってきたからである
リキッドは直ぐにメディックを呼んだそしてメディックが瞳孔反応の確認をした瞬間ショックを受けた
両目が無くなっていた
直ぐに包帯を目があった場所を覆い隠すように巻いた
3時間後
サリアは起きて直ぐに異変に気づいた目が開かない
いや目が存在する感化がない
記憶を思い返したそこでサリアは全てを思い返したビヨルンテにやられたことミリスティアにされた事するとサリアは吐き気がした
覚醒に気づいた衛生兵がバケツを持ってきてくれた
サリアは吐き気が収まると起きたことについて話した
サリアは目がないことを気にしていた所オペレーターから提案された現代兵器を創造するとスキルは2018年から2479までの兵器の創造だそうだ
そこで思ったこんだけ技術進歩してるなら軍事用の凄い義眼 義体 強化外骨格位あるんじゃないかと
結果
あったわとびきりのが自分でカスタマイズ出来るやつが早速作ってみた
目の色は赤で機能はこんなかんじ
HUDと同じ能力と
ズーム機能(2-45)
明度調整
No-Glow赤外線ライト(電力は未知の技術でカバー)
赤外線カメラ
Xレイカメラ
動体視力上昇
銃残弾数表示
魔法ハッキング
魔法陣改竄
狙撃アシスト(測距離 風速計 温度計 湿度計)
だ早速嵌めて見た
するととんでもない激痛が走ったそれが30分も続き数回気絶した
改めて起動すると元々あった目よりも性能がよかったそして次の日の夜
夜戦に向かった
サリア「おー流石赤外線ライト白黒だけどしっかり見える」
そう言って夜間迷彩で森の中を走ってると族達が野宿
している所を発見しかし今回は試験目的なので戦闘はしない
狩るのはゴブリンや角兎だ
各50ずつ狩り帰った
それから数週間が経過し入学試験が始まった
学園でのサリアのカバーストーリー
傭兵組織FALに救助された行く宛の無い人魔力と戦闘能力が優秀だったのでこの学園に入学させたい
サリアはホントの設定
女性を庇い死亡した男性その後性転換し転生した人間
今ではひとつの国が作れるほどの財力と土地を持ち今の基地内での扱いは総司令官今後は閣下になるかも




