表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界にチートな少女(男)が転生したようです。  作者: フタエノキワミワーーー
3.5章隣国移動
11/18

隣国への移動

19.4.4文章1部書き換え

あの依頼から3ヶ月サリアは兵士達を陸軍空軍を1師団ずつ召喚した(ここでの1師団は1万人とする)

そしてサリアがリハビリをしている間にもジェイコブ達がローガン皇帝の依頼やギルドの依頼を受けていたためサリア達の土地は東京の三分の二に迫っていた


そこでサリアは一つの軍事国家として建国する計画をジェイコブを含む幹部5数名で秘密裏に行われていた


その幹部として リキット ボブ リキット ソリット だ


そしてサリアはいつまでも仮設テントで寝るわけにもいかずマンション型の兵舎を作ることにした

そこでサリアはスキル創造でビルダーを作り二百人収容できる兵舎を50棟建て空軍基地と陸軍基地を建てた海軍?知らない子ですね〜


サリア「よし!隣の国へいくぞ!」


ジェイコブ「・・・は? いやサリア総司令官待ってください今我々は発展途上なんですよ今あなたがーーーヒエッ」


サリア「行きたいって言ってるんだよ」


サリアは無意識のうちにドス黒いオーラを放っていた


ジェイコブ「わ。分かりましたからその殺気をこっちに向けないで下さい!」


大の大人がしかも歴戦の兵士が怯える程だそこら辺の冒険者が食らったら腰を抜かしてしまうだろう


3日後


ジェイコブ「では第一二大隊と戦車5両とハンビー3台用意できました」


今回の武装はM2Browning3基 M16A1 10基 M82A2 6基 エイブラムスM1 5基だ それと積荷の5.56×45NATO弾1200発と12.7×99NATO弾600発と大金貨100枚だ


そしてハンビーとエイブラムスのエンジンがかかり出発したそれから1時間が経過した

すると先頭車両にいたサリアが車列を止めた


サリア「この先に族が居る」


リキット「我々が始末しましょうか?


サリア「いや俺が殺る久しぶりの対人戦だミリア出番だぞ」


ミリア『やっとお ?出番か〜』


サリア『俺も殺したいから少し残しておいてくれよ?』


ミリア『分かったよ〜』


そう言うと人格が切り替わったするとミリアの手には日本刀が握られていたするとミリアは極限まで体勢を落とし目にも留まらぬ速さで族に突っ込んでいった


ミリアは族の腕を切り落とすと心臓にギリギリ当たらないように斬りつけると切りつけた傷に腕を突っ込み心臓を引きずり出したそれと同時に繋がっている血管を引き千切り握りつぶし次はお前だとそこに居た族に笑いかかけてた


するとサリアがそろそろ交代だと言われたので渋々変わったするとサリアは殺意と嬉しさを剥き出しにした


残りの族は五人だそのうち二人がメイジだったメイジはサリアに魔法弾の弾幕が貼られていたしかしサリア訓練で実行した模擬戦ではM134のクロスファイアの弾幕とM2Browning5基の集中砲火にも耐えたサリアには余裕だった剣で弾きながら接近し先頭にいたメイジの頭を3等分し奥のメイジは細切れにされた


戦意損失した剣士三人は一人がその場で処刑され残りの二人はサリアとミリアのオモチャにされた

そして驚いたのは2人とも女剣士だったしかし奴隷だったがサリアとミリアはお構いなしだ


それから何度か族の襲撃にあったが全てサリアとミリアが皆殺しにした


2日後やっと隣国 フダルタ=ニアス帝国に到着したサリアとミリアは途轍もなく上機嫌だその原因は族達のせいであったサリアは複数の山賊の耳に入るようワザと情報を流したのである


サリアは街に入ろうとすると呼び止められたそれも当然だサリアが着ていたのは血塗れの戦闘服だったからだ着替える事も出来たがサリア曰く(いわく)血独特の鉄の匂いが良いそうだ


兵士達に事情をはなしたがサリアも族と間違えれ同伴した兵士達がサリアの潔白を訴えるが連れていかれそうになりサリアが説得(殺意放出)し解放された



文章少なめだったかな?


3000文字目指した頑張る

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ