隣国への移動
19.4.4文章1部書き換え
あの依頼から3ヶ月サリアは兵士達を陸軍空軍を1師団ずつ召喚した(ここでの1師団は1万人とする)
そしてサリアがリハビリをしている間にもジェイコブ達がローガン皇帝の依頼やギルドの依頼を受けていたためサリア達の土地は東京の三分の二に迫っていた
そこでサリアは一つの軍事国家として建国する計画をジェイコブを含む幹部5数名で秘密裏に行われていた
その幹部として リキット ボブ リキット ソリット だ
そしてサリアはいつまでも仮設テントで寝るわけにもいかずマンション型の兵舎を作ることにした
そこでサリアはスキル創造でビルダーを作り二百人収容できる兵舎を50棟建て空軍基地と陸軍基地を建てた海軍?知らない子ですね〜
サリア「よし!隣の国へいくぞ!」
ジェイコブ「・・・は? いやサリア総司令官待ってください今我々は発展途上なんですよ今あなたがーーーヒエッ」
サリア「行きたいって言ってるんだよ」
サリアは無意識のうちにドス黒いオーラを放っていた
ジェイコブ「わ。分かりましたからその殺気をこっちに向けないで下さい!」
大の大人がしかも歴戦の兵士が怯える程だそこら辺の冒険者が食らったら腰を抜かしてしまうだろう
3日後
ジェイコブ「では第一二大隊と戦車5両とハンビー3台用意できました」
今回の武装はM2Browning3基 M16A1 10基 M82A2 6基 エイブラムスM1 5基だ それと積荷の5.56×45NATO弾1200発と12.7×99NATO弾600発と大金貨100枚だ
そしてハンビーとエイブラムスのエンジンがかかり出発したそれから1時間が経過した
すると先頭車両にいたサリアが車列を止めた
サリア「この先に族が居る」
リキット「我々が始末しましょうか?
サリア「いや俺が殺る久しぶりの対人戦だミリア出番だぞ」
ミリア『やっとお ?出番か〜』
サリア『俺も殺したいから少し残しておいてくれよ?』
ミリア『分かったよ〜』
そう言うと人格が切り替わったするとミリアの手には日本刀が握られていたするとミリアは極限まで体勢を落とし目にも留まらぬ速さで族に突っ込んでいった
ミリアは族の腕を切り落とすと心臓にギリギリ当たらないように斬りつけると切りつけた傷に腕を突っ込み心臓を引きずり出したそれと同時に繋がっている血管を引き千切り握りつぶし次はお前だとそこに居た族に笑いかかけてた
するとサリアがそろそろ交代だと言われたので渋々変わったするとサリアは殺意と嬉しさを剥き出しにした
残りの族は五人だそのうち二人がメイジだったメイジはサリアに魔法弾の弾幕が貼られていたしかしサリア訓練で実行した模擬戦ではM134のクロスファイアの弾幕とM2Browning5基の集中砲火にも耐えたサリアには余裕だった剣で弾きながら接近し先頭にいたメイジの頭を3等分し奥のメイジは細切れにされた
戦意損失した剣士三人は一人がその場で処刑され残りの二人はサリアとミリアのオモチャにされた
そして驚いたのは2人とも女剣士だったしかし奴隷だったがサリアとミリアはお構いなしだ
それから何度か族の襲撃にあったが全てサリアとミリアが皆殺しにした
2日後やっと隣国 フダルタ=ニアス帝国に到着したサリアとミリアは途轍もなく上機嫌だその原因は族達のせいであったサリアは複数の山賊の耳に入るようワザと情報を流したのである
サリアは街に入ろうとすると呼び止められたそれも当然だサリアが着ていたのは血塗れの戦闘服だったからだ着替える事も出来たがサリア曰く血独特の鉄の匂いが良いそうだ
兵士達に事情をはなしたがサリアも族と間違えれ同伴した兵士達がサリアの潔白を訴えるが連れていかれそうになりサリアが説得(殺意放出)し解放された
文章少なめだったかな?
3000文字目指した頑張る




