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序章

 毎日更新6話完結予定です。



 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。


 ある日いつものように、おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。


 おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が流れてきました。


 おばあさんは大きな桃を取り上げて、家に持ち帰りました。


 おじいさんとおばあさんが桃を食べようと切ってみると、なんと中から元気の良い赤ちゃんが飛び出してきました。


 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」


 子どものいなかったおじいさんとおばあさんは喜びました。


 桃から生まれた女の子を、おじいさんとおばあさんは桃子と名付けました。


 桃子はスクスク育って、やがて強い女の子になりました。


 ネタ被りしてそうだなあーとは思っています。でも大丈夫そんなによむひといないでしょう。

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