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勉強って!!

「あぁ勉強はなんでこんなにも大変なんだろう? なんだよサイン、コサインってどこの兄弟だよ」


高校1年生の赤井 真熊【まぐま】は学校からの帰り道、人生の奈落の底のような顔をして考えていた。


真熊の前方には何故かドーナッツのような大穴が空いていた。真熊は歩きながら寝ていたため、穴の中に


スットッーンと落下してしまった。落ちている間彼はノンレム睡眠に陥った。


真熊は目をパッチリと開眼すると何故か自宅のベットで寝ていた。TIMEはまだam6時だった。珍しく


早起きだ。リビングに歩行していくと母親が朝ごはんのトーストを用意してくれていた。皿の上でなく


テーブルの上にだが・・・決していじめられている訳ではない母親は頭のねじが少し消し飛んでいるのだ


真熊は椅子に座るとそのトーストにバター、いちごジャム、ピーナッツバター、醤油、ラー油、砂糖、


つけ牛乳につけてトーストを食べた。真熊もまた頭のねじが消し飛んでいるのだグヘヘヘヘ・・・・・・


朝ごはんを食べている間、母親とリモコンのDボタンの話で盛り上がった。この世と思えないくらい


楽しかった。無限ぷちぷちをぷちぷちする以上に楽しかった。


真熊は学校に行くため制服に着替え学校に向かった。登校中1億円を拾ったので交番に9千八百五十万円


預けた。自分の教室に到着するとなにやら皆がざわついている、話を聞くとどうやら昨日の宿題が


相当難しかったらしい外国の一番頭の良い ハァーバッド大学の問題が出たようだ。


昨日、宿題なんか出されたっけ・・・?


1時間目、数学の授業でさっそく例の難しい宿題の答え合わせが始まった。先生できなくても当然という


感じで黒板に問題を書きこれが解けたらハァーバット大学に入学できると言った。先生も答えを見ても


理解不能とも言ったその問題は 二分の一×三分の四 という分数の問題だった。僕に珍しく解ける問題


だったので先生に志願し黒板の前まで行くと、Myチョークールなチョークをポケットから取り出し


武田双雲のような字で答えを書いてやった。教室の中がシーンとする、中には震えが止まらなくなり


保健室にGoした者までいた、先生は目を丸くし僕にお前に推薦状を書いてやるからハァーバット大学に


入学しろと言ってきた。


時が経ち真熊は飛び級でハァーバット大学を首席で卒業した。神の脳を持つ男なんて呼ばれたりした。


「あぁ勉強ってラクチンすぎてこまっちゃうなぁ~♪」


一方、真熊がいなっくなってしまった世界では赤井真熊の葬儀がおこなわれていた。

読んでくれてありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 良い感じにキチってますね。(褒め言葉)
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