-第一章九十六節閑話 幼女化と愛娘?と大型クラン-
この話はちょ~っと本筋のお話から逸れたとある…リンがシロに抱いた興味と、この「アルバスクロニクルオンライン」のBBSに有る雑談から抜粋したチャットの一覧である。時間経過にしてマサツグがシロを連れてギルドに辿り着き、そこでサマーオーシャン連合国へ向かう為の馬車を手配して貰った後の話になる…この時マサツグとシロはリンに連れられギルドの馬車乗り場の方へと移動しているのだが、リンが案内しながら改めてシロの事をチラッと確認するとある事を話し始める。
__コッ…コッ…コッ…コッ…
「……そう言えば…珍しいですね?…」
「え?…」
「シロちゃんですよ、シロちゃん!…
人型になるペットモンスターって
あんまり連れている人が居ないんですよ?」
「ッ!…そうなのか?…
俺はてっきりこれがデフォルト
なのかって思ってたけど?…
……てか、何で人型になったんだ?…
それまで可愛いワンコだったのに?…
……シロ?…が分かってたりは?…」
リンが珍しいとシロを見詰めながら言葉を口にするとその言葉にマサツグとシロが反応し、シロが首を傾げながらリンの事を見詰めるとリンがその珍しいと言った言葉の意味について話し出す。何でもシロみたいに人型になるペットはあまり居らずその存在自体が珍しいらしく、その話をリンから聞いたマサツグが関心を持った表情を見せるとシロの事を見詰め、徐々にマサツグも疑問を持った様子で恐る恐るシロに人型の事について尋ねるが、シロもその事について全く分かって居ないのかマサツグの方を振り向くと困惑の表情で質問に答える。
「ッ!…うぅ~ん…わからないのです…
朝起きたらこの姿になってて…
ちょっと驚いたのです…」
「あははは…それもそうか…
まず変化した当本人が一番に疑問を持つもんな…」
「だからシロはこう思ったのです!…
きっとシロのご主人様への愛がそうさせた
のではないでしょうか!?…ね?…ご主人様!!」
「ッ!…あはははは…」
シロ自身も分からないと答えては改めて自身の体を見回し、自身の体が変わっていた事に若干戸惑った表情を見せると、その反応にマサツグが納得する。よく考えればそれもそうだ…こんな事になったらまず本人が真っ先に戸惑う!…至極真っ当な答えが返って来た事にマサツグが思わず苦笑いをして居ると、その当本人はポジティブに考えているのか…愛の力でこうなったと言ってはマサツグに振り返って満面の笑みを見せ、その屈託の無い笑顔にマサツグが更に戸惑うとただ苦笑いをする…そうして長い様な短い様な馬車乗り場までの道を歩いて居ると当然他の冒険者達ともすれ違う訳なのだが…ここでもシロの注目?…愉快勢が現れてはシロを見るなりアクションを取り出す。
__コッ…コッ…コッ…コッ…
「…でさぁ!!…さっきのクエストで!…
…ん?…ッ!?…グボハァ!!!…」
「ッ!?…お、おい!?…ど、如何したんだ!?…」
「な!…馬鹿な!?…この俺が!?…
ここはギルドだぞ!?…
何でこんな所にあの様な凶悪生物兵器が!?…」
マサツグ達とすれ違う様にクエスト上がりの冒険者達が隣を通り過ぎる際、チラッとシロの姿を見た途端!…何故か吐血してはその場に崩れ始める!…勿論ダメージを貰って倒れた訳では無く、恐らく彼らの芸人根性がそうさせたのであろう!…突如倒れた仲間に心配した様子で慌てて抱き起すと何が有ったと慌しく尋ね始め、その問い掛けに倒れた冒険者が息絶え絶えにシロの事を褒めているのだろうか?…有り得ないと言った様子で言葉を口にしては体全身を痙攣させてはそのまま息が絶えた様に倒れ、その様子に抱き抱えている冒険者もノリノリなのか最後まで演技をし続ける!…
「メディーック!!…メディーック!!!」
「ッ!?…ガファッ!?…
こ、これは!?…何て破壊力だ!!…
…クソ!!…志半ばで!…
ここで朽ちるとは!!…ッ!!……ガクッ」
「ッ!?…だ、誰か!?…誰か助けて下さぁ~い!!!
こいつ等は悪い奴らじゃないんです!!!
こんな所で死ぬような魂じゃないんです!!!…
誰か!?…誰かぁ!?…」
「……ここにも愉快勢が湧くんだな?…」
突如行われる寸劇に気付いたマサツグが確認すると、そこにはゴツイ鎧を身に纏ったオッサンや魔女の格好をした女の人…その他にも色んな人が何故か伝染するようその場に崩れてはまるで特大ダメージを受けた様な痙攣をして見せる。その内何人かは鼻血を噴いて倒れたり周りの人に衛生兵を呼ぶよう声を掛けたり…色々な反応を見せているのだがそんな騒ぎに周りの冒険者達は気付いた様子を見せるが誰一人として助けようとはしない!…何故なら連中の倒れた原因は茶番と分かって居るから…寧ろその様子を見ては面白がる様に笑い出してはその茶番を見守り、本気で心配している人を見つけては事情を説明したりと色々楽しんでいる様子を見せて居た。そしてこの騒ぎの原因?…になったシロはと言うと一応気付いた様子を見せるもマサツグに背中を押されては良く見る事が出来ず、そのまま不思議そうな表情を見せつつその場を後にする。
__ッ!…クルッ…スッ……
「ッ!…ご主人様?…」
「何でも無いから行こうな?…
あれはある意味大変だから?…」
「ッ?…はいです…」
まるで危ない人達をシロに見せない様に!…保護者としてシロを監督すると、ノリが良いのか悪いのか相変わらず変わった冒険者が居るギルドにマサツグは頭を掻き毟って苦笑し、リンもあの連中の事を知っているのか完全スルーをする。そしてそんな彼らを見送った後暫くして…ある事を思い出した様子でリンがマサツグに話すと、その内容にマサツグが興味を持ち始める。何故なら…
「……あの人達も相変わらず……ッ!…
そう言えば先輩にこんな話を聞いた事が有りますね?…」
「ッ!…一体どのタイミングで思い出してんの?…」
「いえいえ……シロちゃん…
は、元々子狼だったんですよね?…
それも確か?……フェンリル?…」
「はいです!!!」
最初の話しの切り出しにマサツグがかなり違和感を覚えた様子を見せるのだが…リンが思い出した様にシロの素性について改めて確認し出すと、シロは自分の事を聞かれて居ると理解してか元気に手を挙げて返事をする。そんなシロの様子を見てはリンが軽く笑って見せ、何故そんな事を聞いて来たのかその理由を語る様に本題の話を話し出すと、そのリンが話し出した内容と言うのはシロの事でもあり…人型に化けた原因とも言えるゲームのシステムの話であった。
「ッ!…ふふふ♪…えぇ~っと…先輩が言うには確か…
モンスターとしての強さ…ランクが高ければ高い程!…
或いはレベルが高いモンスターであれば人型に変身する
と言った情報が!…冒険者さん達から提供されたと言う
話を聞いた事が有ります!…
更に聞いた話によると戦闘の途中で急に変化して騙まし
討ちを仕掛けたり、獣人の人達に紛れて悪さをしたり…
そんな色々な報告が各ギルドでも上がっている
みたいですね♪」
「ッ!…他にも化ける奴っているのか!?…」
「はい!…まぁ、聞いただけの話で詳しい事は……
それにシロちゃんはギルドマスターお墨付きの
フェンリルさんですし?…
その可能性は大いに高いかと!…
…それどころかフェンリル自体をペットにする
冒険者なんて今までに聞いた事が有りませんし…
何が起きても不思議ではありません!…
ですからあの時先輩も!…クククッ!…」
リンは聞きかじった話を思い出す様に若干空を見上げ!…クラリスから聞いたと言うと、そのシロが人型になったであろうシステムについて話し出す。条件としてモンスターのランクが高い事!…シロはフェンリル!…このゲームにおいてフェンリルと言うのは神獣種と呼ばれる高ランクのモンスターに分類される為条件を満たして居る!…次にレベル!…これはペットの主人と対になる様に!…主人以上のレベルにならないよう反映される為、その判断が難しいのだが…恐らく既にフェンリルである事で条件を満たして居るのか現に人型になって居ると考えられる!…となるとどちらか片方だけでも条件を満たせば人型になるのか?…とマサツグが考えつつリンに質問をするが、やはり詳しい事は分かって居ないのか曖昧な返事が帰って来る…ただやはりシロがフェンリルである事が一番の要因なのか、その可能性が高い事をリンが答えると、マサツグの並外れた豪運?に戸惑い…そのついでにと言った様子で先程の受付カウンターでのお返しとばかりに、突如としてリンが笑い出すとそのリンが笑い出した事にマサツグが戸惑い、徐にクラリスの事についても語り出すとある事を暴露し始める。
「ッ?…」
「シロちゃんを前にした時の先輩!…
手を出さないよう必死に耐えてたんですよね!?…
先輩!!…実はああ見えて少女趣味と言いますか…
可愛い物には目が無いんです!…
ですから外では平静さを保っていても!…
カウンターの内側では!!…ぷふぅ~!!!」
「あぁ~……俺が言うのも何だけど…
そう言うのは言わない方が?…」
リンが話し始めたのはクラリスの趣味!…クールな見た目に似合わず少女趣味である事を暴露しては、この時リンはカウンターの内側で行われていたクラリスの葛藤を見ていたのか、思い出してはクスクスと笑い!…その事を楽しそうに話すリンにマサツグが嫌な予感を感じ取ると、リンに止めるよう注意を促す…それと同時に今度戻って来る事が有ればクラリスにシロを撫でさせてあげようと考えつつ…何故かいない筈のクラリスの気を感じるマサツグを余所にリンがケラケラと笑い続けているその一方で…クラリスはと言うと?…
__クラリスSide…
「ッ!!…クシュン!!…ズズッ!…
誰かに噂されてる?…
……だとするとリンかしら?…あの子…
また余計な事を言ってなければ良いけど…
言ってた時は!…」
__グググッ!…バキィ!!…
その他のギルド職員達と一緒に書庫の整理をしてクシャミをし、鼻を啜ると誰かに噂をされている様な違和感を覚える!…そしてこんな時…噂をするとするなら!…と言った様子で予感を的中させるとペンを握る手に力を入れ、周りに職員が居るにも関わらず持っていたペンを圧し折って見せると、その様子を見ていた同僚達はクラリスに驚き恐怖する!…この時またもやクラリスの背後には幽○紋の様に!…鬼の形相の仁王像がハッキリと見える位のオーラが見えてはゴゴゴゴ!…とあの効果音を聞こえて来そうな威圧感を放ち!…リンを尋問すると静かに決意させる!……この後の展開は言わずもがな……そんな事など知らないリンは今だマサツグ達を連れて目的の馬車を探して居たが、マサツグはシロを連れて冒険をする以上!…ある事を注意する様に色々と対策を考えていた。
{…うぅ~ん…確かにシロは強い!!…
何なら俺よりも強いだろう!…
なんせあのデカいトカゲを真っ二つに
してしまう程だからな?……とはいえ…
まだまだ子供なんだよなぁ~?…
人を疑う事を知らない!…
ある程度知識が有っても純真無垢である事に
変わりは無い!…見てみろ!…
あの綺麗で真っ直ぐな目!…
見てるこっちが辛いっての!!…
…とにかく良からぬ輩は今後出て来るだろう!…
NPC然り!…冒険者然り!…
利用…いや誘拐等を考えるとしっかり俺が
見ておかないと!…後教育も!…}
__ジィ~~!……ッ!…
「…シロ……迷惑だったでしょうか?…」
「え?……ッ!?…」
幼女化したシロは言わずもがな先程の冒険者達の反応が物語っている様に愛らしく可愛い!…マサツグが親バカ一歩手前で色々!…誘拐等この先の厄介事!…面倒臭い事を考えては警戒し、シロに熱視線を送って居るとその熱視線を誤解した様子でシロが受け取っては、突如としてションボリとした表情を見せる。恐らくは厄介な!…面倒な!…と自身を厄介者として見て居ると思ったのか、その事を尋ねる様にマサツグにポツリと呟くとその言葉にマサツグは戸惑うも直ぐにハッとし…シロの方へと歩いてはシロを思いっきり抱き締め誤解を解く様に言葉を掛け始める!
__コッ…コッ…コッ…コッ……ガバァ!!…
「ッ!?…ご主人様?…」
__ぶわぁ!!…
「迷惑な訳無いダルルロォウ!?…
迷惑なんかじゃない!!…
だからそんな寂しそうな顔をするな!!!」
マサツグがシロに抱き着くとシロが戸惑った表情を見せてはマサツグの顔を覗き込み、恐る恐るマサツグの事を呼ぶとマサツグは無駄に巻き舌で声を震わせ、シロの言葉を否定しては逃がさない様に強く抱き締める!その際マサツグは某猫漫画のネタの様に突如として泣き出す様な表情を見せ、その表情を見たシロがマサツグの気持ちを理解したのか目を見開き抱き締め返すと、安心した様子で安堵の表情を見せる。
__ッ!?……ギュッ…
「えへへ♪…」
{……今決めた!!…確固たる意志で!!!…
やっぱりこの子はワシが育てる!!…
ワシが立派なれでぃに育て上げる!!!}
マサツグがシロを抱き締めシロも抱き締め返すと、ある意味感動の再会の様な場面になっては人の目を集める!…馬車乗り場で幼女を抱き締める大の男!…一歩間違えれば誘拐現場なのだがその抱き締められている幼女は抵抗して居らず!…何なら抱き着いている様に見えると嬉しいのか猛烈に尻尾を振って見せて居る!…そんなどちらとも取れる様な?…忠犬ハ〇公?…と言いたくなる様な場面に一同が困惑する中…マサツグが与り知らぬ所ではそのシロの事が話題になっているのか…冒頭に有ったチャットの話が始まっては色々な言葉が飛び交っていた。
-くぁわいいケモ耳幼女見つけた!!!-
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1.「ロリコン男爵」
凄くくぁわいいケモ耳幼女を
見つけたーーーーーーー!!!
・SS
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2.「働きたくないでござる」
気になる議題名だったので覗いてみたら!…
なんでござるか!!
この愛らしい童は!!!!…
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3.「ケモ耳愛護団体」
ほほぅ!…これってモンスターペットですな。
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4.「ブラックあきら」
え!?…
このゲームにモンスターをペットにする
要素ってあったのか!!??
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5.「名無しのプレイヤー」
今北産業!!
そういやあったな…
たしか、モンスターエッグだっけ?
もしくはテイム…
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6.「ケモ耳愛護団体」
そうです!そうです!
テイムはかなり根気がいる方で…
もう一つがその極稀にモンスターが
落とすとされているそのタマゴです!
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7.「ロリコン男爵」
でも普通はテイムしても卵から孵しても
モンスターの姿ままでは?
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8.「ケモ耳愛護団体」
ところがギッチョン!!そうじゃないんです!!
聞いた話では高レベルもしくは、高ランクの
モンスターだとたまに人型に変身出来る
みたいです!!
まぁ…詳しい事はまだ色々と分かってないですが…
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9.「働きたくないでござる」
ッ!…じゃ、じゃあ!…
スライムをペットにしたとして
レベルを上げれば人型になるでござるか?
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10.「ケモ耳愛護団体」
確証は有りませんがワンチャンあるかも!
ただし!…全部が全部がなると言う訳では
無いみたいですが…
中には次の日人型化して色々とヤバイ光景
になった!…と慌てた人が居たとか?…
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11.「ブラックあきら」
え!?…そうなの!?www
その人の場面が気になるwww
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12.「働きたくないでござる」
それでも拙者はワンチャンに懸けるでござるよ!!
拙者のスライムが女子になるのを!!
むふふ!…粘液塗れの女子…
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13.「名無しのプレイヤー」
あれ?…まずスライムって性別あったっけ?…
てか、性癖を公表すなwww
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14.「ケモ耳愛護団体」
うぅ~ん!…それはさすがに分かりませんね…
後自分、獣専門ですし…
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15.「ブラックあきら」
そう言えば…
何処かの冒険者が獣系のモンスターに武器を構えず、
向かって行ってはムツ○ロウさん張りの可愛がりを
しているって噂を聞いたことがあるな?…
何でもボロボロにされていたとか…
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16.「ケモ耳愛護団体」
あっ!…それは多分、私ですね!
テイムは自身との戦いです!!
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17.「名無しのプレイヤー」
お前か!wwwww
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18.「外道○」
「この発言は不適切な文章が書かれてあった為、
削除されました。」
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19.「名無しのプレイヤー」
何か馬鹿が居たから通報しました。
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20.「ブラックあきら」
ナイスで~す。
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21.「ロリコン男爵」
本当の紳士は遠くから愛でるものですぞ!!
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22.「ケモ耳愛護団体」
いや、それもどうかと思いますけど…
でも、もしそんな方が居ましたら
運営が許しても私が許しませんけどね?…
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23.「名無しのプレイヤー」
激おこじゃないですかヤダ~…
にしてもペットとはいえ羨ましいのは
羨ましいな。
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24.「ロリコン男爵」
いっその事あの子を見守るの会でも
設立しましょうか?
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25.「名無しの冒険者」
あっ!…じゃあ、私入会します。
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26.「名無しの冒険者」
俺も入会する!!
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27.「名無しの冒険者」
私も!!
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etcetc…
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45.「ロリコン男爵」
おぉ!!…同志がこんなにも…(感)
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46.「名無しのロリコン」
あの…
これって他の可愛い子も見守っちゃ
駄目なんですか?…
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47.「名無しのロリコン」
何を言うか!!
モチロン良いに決まっているだろう!!!
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48.「名無しのロリコン」
我々の手でこの世の可愛いものを
悪い手から護るのだ!!
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49.「名無しのロリコン」
オオオオオオオオオオオ!!!
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50.「名無しのロリコン」
…所で今更なんですがこのスクショに映っている
女の子は一体何と言うモンスターの子
なのでしょうか?…
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51.「ロリコン男爵」
え?…いやそれが…
全く分からないですぞ?…
ここまで見事な白い…
まるで霊獣の様な?…
ケモ耳愛護団体殿は?
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52.「ケモ耳愛護団体」
私も全く分からないですね…
とにかく見た事が無い!…
希少なモンスターなのには違いないと
思いますが?…
スプリングフィールドですよね?…
あの大陸でこんな…ましてや霊獣は?…
もしかして把握して無いだけで実は居るとか?…
だとしたら今すぐフィールドワークを!!…
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53.「名無しのロリコン」
さすがムツ〇ロウさんwww
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54.「ロリコン男爵」
ッ!?…わ、私も!!…
私も興味が有るので付いて行っても!?…
-------------------------------------------------
etcetc…
こうしてマサツグとシロの知らない…チャットで繰り広げられた欲望は一つの…たった一人の冒険者の一枚のスクショによって大型クランチーム…「可愛いもの愛護協会」を作り上げ…彼らの手によって癖の悪い冒険者や盗賊山賊達を撃滅!…軒並み摘発されて行くと言う運営もある意味ビックリのデバッガー集団を作り上げる結果となる!そして当然この事を知らない…マサツグとシロが密かに監視を受ける事になるのを!…この時の二人はまだ知る由も無いのであった。




