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3話

遅れてすいません

どうぞゆっくりしていってね

「ただいま〜」

結局、お姉ちゃんは遅かったことについて色々やかましかったが上目遣いで手を繋ご?って言ったら遅かったことについては言及してこなかった。ちょろい

「遅かったな、カナなんかあったのか?」

「司祭さんと喋ったらね遅くなっちゃった」

「まぁ、あの司祭は喋るのが好きだからな」

「それぐらいな私に原因言えたじゃない!」

「2度も説明するのがめんどくさかったの」

実際はお姉ちゃんに言うとめんどくさくなりそうだったからであるが、それは心に閉まっておいた。

「そういえば、カナステータスはどうだったんだ?」

「普通だったかな」

「そうなのか、まぁ夕食終わった時に見せてくれ」

「はい。みんなのも見せてくれるよね?」

「お姉ちゃんのステータスは凄いだよ!」

「そ...そうなの」

「夕食になったらメイドに呼ばせるから、寝室で休んどきなさい」

「なら、休みますね」

と、言うわけで自分の部屋のベットで休んでる訳だがやることがない。夕食までやることがない。

することがない、何する?ステータスのチェックだな。

『ステータス』

名前:カナ・ウリトン

種族:人間(隠し種族:半神)

性別:男

年齢:4

所属:公爵家三男

職業:子ども

称号:神に認められた男

Lv.1

HP:150(A)

MP:6e3(A-)

SP:S

力:300(B+)

器用さ:710(S-)

丈夫さ:410(A-)

俊敏性:最大4.7m/s

知力:870(ss+)

精神力:710(SS-)

運:21(B-)

スキル:

現代魔法・古代魔法・無限収納・付与魔法・社交・鑑定

・隠蔽・剣術

(隠れスキル):

神代魔法・空間魔法・創造・改造・破壊

適性

魔法:火(SS)水(SS)土(SS)光(SS)闇(SS)

武器:剣(A)刀(SS)小剣(SS)杖(SS)

ーーーーー

相変わらず凄い

「詳細見れないかなぁ」

そういう系の小説とかはだいたい鑑定でできるが...できた...できちゃった

《称号》

〈神に認められた男〉

全ての神々の加護が統合されたもの

成長5倍・知力10倍・魔法武器適正大

《スキル》

〈現代魔法〉

今この世界で使われてる基本魔法・派生魔法が使える

火魔法・水魔法・土魔法・闇魔法・光魔法

火炎魔法・氷魔法・植物魔法・回復魔法

現在使えるのは、基本初級

〈古代魔法〉

この世界にあった古代文明の魔法が使える

消滅魔法・時空魔法・時流魔法

レベル1

〈無限収納〉

インベントリの上位の

アイテムボックスの上位のスキル

名のまま無限に入る

〈付与魔法〉

剣やアイテムに魔法を付与できる

レベル1

〈社交〉

社交が取れる

レベル1

〈鑑定〉

色んな鑑定ができる

レベル1

〈隠蔽〉

色々な物を隠せる

レベル1

〈剣術〉

どんな剣でも扱えるようになる

レベル1

《隠しスキル》

〈神代魔法〉

神々が使用する魔法

改変力がある

レベル1

〈空間魔法〉

次元空間を操れる

レベル1

〈創造〉

色んな想像した物をMP・素材消費し創造する

創造する物によって消費量が異なる

レベルによって消費量が変わる

レベル1

〈改造〉

色んな物を改造できる

MP・素材を改造する内容によって消費量が異なる

レベルによって消費量が変わる

〈破壊〉

ありとあらゆる物を破壊できる

大きさ内容によってMP消費量が異なる

レベルによってMP消費量が変わる

ーーーーー

うん、やばい

とってもやばい

前半も後半もやばい

やばいしか言ってないな

「もうさ、バランスブレーカーだよほんとに」

と、気づいたら日が暮れていた

「カナ様夕食の時間です」

「はーい今出ますー」

次回は早くできると思います

次回まで、ゆっくりしていってね!

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