5話お母さんは別人だったった
第5話まで来ましたが、世界観乏しい
まあ、赤ちゃんじゃあ世界は狭いよね
行動範囲的な意味で
成長させるのはもう少し後になります
朝起きると、何やら別の部屋に連れていかれた。ベットに横たわる女性が見える。その横に、降ろされると、その女性は、微笑んで頭を撫でてくると、そこにルクスが飛んできた横たわる女性には、見えていないようだ。
「π√π`|ππ√∆$£」
何を言っているのか分からないが、雰囲気的に、お母さんなのかなと思ったが、しかしこの前横で寝ていた女性は一体誰?
そこでルクスから念話が聞こえてきた
「生まれて来てくれてありがとうだってさ」
え?この人がお母さんじゃあこの間一緒に寝ていた人は一体?
「ぷっあはは そのハーフエルフは、ナニよ」
「何?」
「何じゃあなくナニ!子供の面倒を見る人」
ああ、乳母か保母さんみたいな物か、ってハーフエルフ!人じゃないのか!?
「その人は私のご主人様まだ結婚もして無いわ」
「乳出るのに?」
「そうゆう体質なのよ。だからこうゆう所に、派遣されたんじゃない」
驚いた顔をしていると横から頬を指で突かれた。
「¢$π¶∆£€」
「どうしたの?だって」
取り敢えず笑っておいた笑いながらルクスに、この世界のことを聞いてみる。そうこの世界全く未知数なのだ
まずは、精霊について聞いたところ
1,精霊は主に6つの属性持ち偶に亜種も居るそうだ。そして下級、中級、上級が居るらしい。
2,精霊は契約をして、主人にりか力を貸す代わり、魔力を貰うそうだ。
3, 精霊は精霊言語を、使っている為意思疎通は精神では出来るが、普通は、念話ができないらしい。
4、精霊との契約には精霊に気に入られる事更に、魔力の質が合わないと出来ないらしい。
精霊に、関してはこんなとこらしい。眠くなってきた今日はお休み
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