28話アーネストの信用
2話目
お父さんが、アーネスト牧師を連れて帰ってきた
「ノアくん、私が信用出来ないと言う事は
分かりましたですがアレンさんお父さんは
信用してますよね」
○を指す
「では、お父さんと私で契約を交わしましょう
私は、ノアの、人物鑑定をしますそれを、
他者に、言ったりした場合この命を持って
お詫びしょうこれを羊革紙に2枚書き記せば
契約に成りますこれでどうでしょうか?」
そこまでしなくてもと思わなくも無い
しかし信用しても良いかと思う
○を指す
その答えを見て羊革紙を取り出し
書いていくそして親指をナイフで切り
押し付けた
おいおい血判かよ朱肉は無いのか?
そして机にそれを置いた
いや読めないからね俺は、▽を指しお父さんを指す
更に▽を指し、羊革紙を指す
「あゝ、そうか文字は読めませんでしたね」
「アレンさん読んでください」
そうすると、文面は違うものの
契約としては、正式な形になっていた
そして机に2枚の羊革紙
が置かれたそしてナイフが置かれる
ナイフの刃に親指を滑らせ血を出す
そう血判で有る相手がしたならコチラもする
そうゆうのが契約で有る
そして直ぐ回復させる
「それでは、人物鑑定を始めます」
名前 ノア・ライヤ
職業ノービス
レベル2
体力 50
魔力 56+20000
腕力 11
脚力 20
知力 168
精神 100
抵抗 100
攻撃力 11
防御力 5
精霊語 Lv10(max)
ドグル語 Lv0
無詠唱 Lv2
魔力制御 Lv3
イメージ魔術Lv2
称号
※※※
精霊に愛されし人
幼き賢者
ジャイアントキリング
ステータス出て来ましたw