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2話名前のない赤子

連投です

最初の授乳より何日かたった。最初は、恥ずかしさの方が、大きかったが今では食事として、割り切ることができるようになった。


改めて自分の状況を整理してみる。

1身体は赤子

2食事は授乳

3知識がある

4名前,,,

無いでは、ないか、というか、言葉が分からない、仕方ない周りの言葉に耳をかたむけ、理解していくしかあるまい。それも時間が掛かるが、他にすることは、,,,

周りの状況を見てみる。ベッドには柵があり、出られそうにない

その周りの家具をみると、アンティークな家具装飾は、それほど良くはないが、丈夫そうだ実用性重視らしい。明かりとりの窓は大きく

太陽と,,,大、小の月2つ?!どうやら地球ではないらしい。

とりあえず周りはこんな所か、疲れたので眠る。



起きると真っ暗だった。そう夜だ、周りは見えず不安で、とりあえず明かりを、探すが見つからない泣きたくなってきた。そして泣いた。そうするとドアが開き女性が、入って来る。


手には丸い光るボール?そこで泣き止んだ、あれ?電気は?

女性が、手を上にすると、光るボールは、少し上に行き

空中に、止まった、そして、オムツを変えられました。

恥ずかしい,,,







物語は始まったばかりまだ名前さえ決まっていません(笑)

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