1話自我がある赤子
まだ右も左もわからずの投稿です
誤字脱字有るかもしれません
又、著作権等分からないことも
多いですが宜しくお願いいたします
知らない天井だ目覚めると知らない天井が見えた。とりあえず起き上がろうかと思ったが、体に力が入らない。
コツコツ
誰か来た。知らない女性が顔を覗き込んでくる。
「仝ゞ―ー〆%#」
何かしゃべっているが、言葉が分からない。抱えるような動作しているが、抱えられる訳がない、何せ170cmもあるのだから、
っておいおいマジか軽々抱えられたまさか俺が、赤子並み,,,
いや、赤子になったのか、眠いそして意識を手ばなした、、、
起きると変な夢を見たと思ったんだが、現実らしい。手を見たら赤子そのものだった。少しずつ動いてみた。隣に他の人の体温がある。母親だろうか顔を、覗き込んだ女性で、今は寝てるらしい。
なかなかの美人である。ブロンドの髪だが何か、耳の辺りがおかしい何か着けているのか?突起物があるその耳飾り?が動いたそして起きると、おもむろに上着を、脱ぎ始めた。
そう授乳である、腹は減っているが 若い女性のおっぱいである。 知識のある。こちらとしては、嬉し,,,いやいや、食指,,,食事なのである。やましい気持ち等無いことは、無いとも言えないが、とりあえず吸ってみる。旨し、このほのかな甘味とコク良いじゃないか、そして、眠りにつく。、、、
読んで頂きありがとございます
小説なろう初心者ですが
小説読もうなら結構読みました
同じような展開避けながら書いて
行きたいと思いますが
膨大ですので読みきれません
覚えられません直感と思いつき
頼りですが宜しくお願いいたします