表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/127

1話自我がある赤子

まだ右も左もわからずの投稿です

誤字脱字有るかもしれません

又、著作権等分からないことも

多いですが宜しくお願いいたします


 知らない天井だ目覚めると知らない天井が見えた。とりあえず起き上がろうかと思ったが、体に力が入らない。


コツコツ


 誰か来た。知らない女性が顔を覗き込んでくる。


「仝ゞ―ー〆%#」


何かしゃべっているが、言葉が分からない。抱えるような動作しているが、抱えられる訳がない、何せ170cmもあるのだから、

っておいおいマジか軽々抱えられたまさか俺が、赤子並み,,,

いや、赤子になったのか、眠いそして意識を手ばなした、、、



 

 起きると変な夢を見たと思ったんだが、現実らしい。手を見たら赤子そのものだった。少しずつ動いてみた。隣に他の人の体温がある。母親だろうか顔を、覗き込んだ女性で、今は寝てるらしい。

なかなかの美人である。ブロンドの髪だが何か、耳の辺りがおかしい何か着けているのか?突起物があるその耳飾り?が動いたそして起きると、おもむろに上着を、脱ぎ始めた。


 そう授乳である、腹は減っているが 若い女性のおっぱいである。 知識のある。こちらとしては、嬉し,,,いやいや、食指,,,食事なのである。やましい気持ち等無いことは、無いとも言えないが、とりあえず吸ってみる。旨し、このほのかな甘味とコク良いじゃないか、そして、眠りにつく。、、、



読んで頂きありがとございます

小説なろう初心者ですが

小説読もうなら結構読みました

同じような展開避けながら書いて

行きたいと思いますが

膨大ですので読みきれません

覚えられません直感と思いつき

頼りですが宜しくお願いいたします



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ