質問&説明コーナー~友岡兄弟編~
煌めく星「はい!やってまいりました。今回もキャラ設定&質問回答の時間です。」
和泉「今回は友岡兄弟がゲストです。」
勇気「どうも!雷鳴轟学園野球部エースピッチャーと言われている友岡勇気です。」
宗太「同じく野球部のピッチャーをしている友岡宗太です。お願いします。」
煌めく星「今回は四人でお送りしたいと思ってます。」
和泉「ねぇ……もうネタが無いの??(詳しくは前の設定コーナー参照)」
煌めく星「いんにゃ。単純に書きたかっただけさ。」
勇気「ふーん……」
煌めく星「……さてと前回同様に設定から行こうか。」
友岡勇気
雷鳴轟学園2年A組
友岡宗太
雷鳴轟学園1年A組
勇気「和泉とは同級生でもあり……部活メンバーであり……同僚でもあるって訳だな。ついでに幼馴染み。」
和泉「なんでここまで一緒にしたいの??」
煌めく星「俺自身さ、ずっと学校が同じ友達が居ないから。せめて主人公とかは同じ学校の友人がいても良いかなぁって。」
勇気「ま、楽しいから良いけどさ。」
5人家族で父親・母親・そして勇気・宗太・雄太の3兄弟。
両親はスポーツが得意で、父親……相馬はプロサッカー選手、母親……耀子もプロバレーボール選手である。
因みに雄太は現在赤城中3年である
和泉「あ、奥山と同級生なんだ。」
勇気「うん。因みに雄太も野球部だよ。『裏甲子園!?』現在は体調不良で休んでるけどさ」
煌めく星「あぁ、それで電話しなかったんだ。」
宗太「ってかさ作者が書いてんだから分かっときなって」
ポジションはどちらともピッチャーをしている
勇気はMAX150の速球を中心にカーブ等の変化球も得意としている。
が、去年の甲子園一回戦のvs石川の加賀高校との戦いにて相手打者の打球が肩を直撃して以来、7回までしか投げれなくなった。
先発起用が殆どで後続は弟が主に担当している。
宗太のストレートはMAX140と若干兄と比べると遅めだが……変化球の種類の多さ、精度は明らかに宗太の方が上である。
主に抑えや兄が居ない時には先発を担当していて……雷鳴轟学園野球部内では次世代のエースと呼ばれているらしい。
和泉「大概は俺や龍崎といった打者陣でコールド勝ちでおさめてるから心配無いけどね。」
勇気「本当……助かってるよ。」
宗太「まぁ……僕も時々先発で出るけど結構打たれやすいんだよなぁ…………」
煌めく星「そこは兄弟で頑張れよ。」
宗太「でも兄ちゃんは速球タイプだし……僕はどちらかと言うと変化球タイプだからなぁ…………」
勇気「なら変化球を極めろよ。俺も一応ストレートの最速記録を更新しようと頑張ってるんだし……出来るさ!」
宗太「そう……かな?」
和泉「頑張れば報われるさ!」
宗太「うん!頑張るよ!!」
勇気「因みに、雄太のポジションはオールマイティーで色んなポジションを経験しているけどここがいいってのは無いっぽいね。」
煌めく星「さてと……では質問&お便りコーナー!」
和泉「お便り??質問だけじゃないの??」
煌めく星「うん。俺も質問だけかと思ったんだけどね…………まずは……ってか質問がこれだけなんだけど…………阪神さんから和泉に質問。『高校野球部に入ってからもプロ野球の練習に参加しているんですか?』との事だけど…………」
和泉「高校に入ってからは参加はしてないよ。でも……オフシーズンには父さんとバッテリーを組んでいた池尾旬投手によくバッティングの相手とかしてもらってたり、飯岡一塁手にはバッティングのフォームとかを見てもらったりしてるよ。池尾選手や飯岡選手とは家族ぐるみで仲良くさせてもらってるからね。」
勇気「俺もそれに混じってた時があったよな。」
和泉「うん。だから答えは『違いますが池尾選手や飯岡選手に個人的にレッスンを受けている程度です。』って感じで良いのかな?」
煌めく星「まぁ……良いかどうかは俺は分別出来ないしお便りを紹介していくよ?PNホワイトタイガーM・Kさんから頂きました。『選球眼良いんですか?良いですね』との事です。」
勇気「まぁ……確かに良いよな。スレスレのボールもしっかり見極めてるし…………」
宗太「ギリギリのインコースを狙ってもしっかり打たれるし…………」
和泉「まぁ……それほどでもないよ…………」
煌めく星「照れるなこの野郎。次にPNホワイトタイガーS・Hさんから……『友岡からホームラン打ったるわ』…………挑戦状の様だね;;」
勇気「やれるもんならやってみろ!!返り討ちにしてあげるぜ!」
宗太「僕はそこまでスゴくないから打たれるかもねぇ。でも負けないよ?」
煌めく星「…………はい。続きましてはPN背高のっぽの豪速球さん……『和泉さぁぁぁあん!今でも好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!』…………言ってる俺が恥ずかしいんだが…………」
宗太「…………」
勇気「…………」
和泉「…………明らかに哀に向けてだな。あと作者すまん。」
煌めく星「因みに長崎の新寺学園には前回言った通り和泉哀様ファンクラブが設立されるほどの人気っぷりを博していると…………しかも、色んな地域に背高のっぽの豪速球さんの様に告白出来ずじまいで「和泉満はライバルだ!」と宣言している野球少年・野球青年達が居ると噂があるんだが…………」
和泉「…………哀は恋愛には疎いからなぁ……しかもすべてを他人事の様に解釈するから余計にそういうのが多いんだよ;;; っつーかその分で俺にとばっちりが来るのは可笑しくないか!?」
煌めく星「え~……兄の気苦労が分かったところで最後のお便りです。PN酒飲み大好き女大好きさんから『今度広島来たら行くよ』って事ですね。」
和泉「それは雷鳴轟野球部としては大歓迎だよな。」
勇気「まぁ……練習風景は一般の人も時々見に来るもんな。」
宗太「僕達の野球は練習のある日ならいつでも見れますよ!」
煌めく星「と、言うわけで今回はここまでとなるけども……友岡兄弟はどうだった?」
勇気「良い息抜きになったよ!」
宗太「こういうの面白いよね!」
煌めく星「では次回のゲストですが……次回は二年生レギュラーメンバーでお送りしたいと思ってます。」
和泉「中々メンバーが多すぎだけど大丈夫?」
煌めく星「多分行けるさ!……心配だけど;;;
現在色々な物を募集しております。
○煌めく星への裏甲子園!?の裏設定に関する質問
○和泉満への質問
○二年生レギュラーメンバーへの質問
○↑の人達へのお便り
等々お待ちしております。」
和泉「それじゃあ今回はここまで!」
煌めく星「司会の煌めく星と……」
和泉「和泉満でした!!そしてゲストの……」
勇気「友岡兄弟の兄の友岡勇気と……」
宗太「友岡兄弟の弟の友岡宗太でした!!」