質問&設定コーナー~2年生野球部レギュラーメンバー~
色々裏情報満載過ぎますww
和泉「はい!今回も始まりました!説明&お便り&質問・希望に色々答えちゃおう!のコーナー!!司会は毎度お馴染み和泉満と…………」
勇気「今回緊急招集を受けた友岡勇気でお送りします!…………って題名が変わってるし……作者は?」
和泉「題名は何でも、この前○○して!というお便りが届いてたらしい。そして作者は何か知らないけどいない。」
勇気「……まぁ、いいや。それでは今回のゲストを紹介します!野球部レギュラーの2年生メンバーです!!」
俊二「初めての人は初めまして。川合俊二です。宜しく!」
光一「川合光一です。俊二は双子の弟だ。宜しくな!」
泉野「野球部キャプテンの泉野翔だよ。宜しくね。」
龍崎「俺は龍崎徹だ。宜しく…………」
和泉「えっと……続いては前回、新しく入った2年組です。」
出海「初めまして!漣西高校から来た出海龍典です!宜しくねっ!!」
竹田「出海と同じく漣西高校から来た竹田典人です!みんなから竹とか、竹ちゃんって呼ばれてるよ!宜しくね。」
三吉「長崎の新寺学園から来た三吉健太。宜しく…………」
芝丘「僕は和泉に誘われて野球部に入った芝丘幸太。宜しくね。」
勇気「えと…………これで全員かな。あとは、犬塚っていう人もいるんだけど…………諸事情で今回は欠席しています。」
和泉「さてと……これからメンバー紹介ですが…………ん?」
カンペ
『人数が多いんで巻きでお願いします』
和泉「…………無計画な作者ェ。」
勇気「でも12人……いや、僕らを除いて10人の紹介があるんだから…………仕方ないよ。って事で名前と所属クラス、そしてプチ情報を一気に紹介するよ!!」
川合俊二
2年B組所属
外野全般を守っており、チーム1の俊足の持ち主で、『俊足の俊二』というアダ名が付いている。
とてもしっかりもので頼り甲斐のある性格でメンバーやクラスメートの悩みを聞いてあげる一面も。
因みに双子の弟だが、しっかりものな故に、兄と勘違いされやすい。
川合光一
2年B組所属
弟と同じく外野全般を守れ、チームの中でも俊二の次に速いと言われている。
意外にもフレンドリーな性格の持ち主で、少々ズボラな一面もあり……またかなりのオタクでもあって、オタ芸はやらないものの、アニソンは歌も振り付けも完璧にこなす。
念を押しておくがこちらが双子の兄なのだが、性格が災いして弟に間違われやすい。
泉野翔
2年A組所属
チームの正捕手を務めており、チームのキャプテンでもある。そのリードの上手さは中国地方でもダントツを誇る。
性格は非常に真面目で、勤勉家。先日の全国統一テストでもベスト5に名を連ねる程の凄さ。因みに、話術が巧みで、相手を錯覚させるほどの実力の持ち主。
そして本人は気付いてないが重度の鈍感であり、過去に告白を(1対1で)されても自分じゃないと思うほどである。
龍崎徹
2年C組所属
チーム1の強面で、和泉と一位二位を争う程のパワーヒッター。しかし、普段の打席は7番のため、完全に伏兵である。
こんな面をしているが趣味は家庭菜園と釣り、そして小説を書くことである。
因みに、彼が書いている小説は以前に学校内のみで販売されており、10000部が完売した。(因みに、1部300円)因みに書いていたのはラブストーリーでペンネームは『竜ノ城 哲』。
出海龍典
2年B組所属
元漣西高校のエースピッチャーで、過去に強敵と戦った際も一人で完封勝利を収めた程の実力。
しかし……ピンチに非常に弱く、臆病な性格が災いしてエースピッチャーなのに登板は少ない。
しかし、雷鳴轟にくるまえに何かあったらしく……臆病な部分は解消されたようだ。
竹田典人
2年B組所属
元漣西高校のパワーヒッターで、出海の幼馴染み。身長165cmとは思えないパワフルなスイングが持ち味。
幼馴染みである出海の良き理解者で、俊二とはすぐに気があったらしい。(性格的な面で)
因みに、身長に関して詳しく聞くのはタブーらしい。
三吉健太
2年B組所属
元長崎の新寺学園の控えキャッチャーで、強肩が持ち味。
ちょっと控えめな性格で、口数も少ないが、実は秀才。普段から勉強に勤しんでおり、最難関と言われる大学を目指しているらしい。
しかし、勉強をしすぎるせいで部活動が疎かになりがちだったんですが……雷鳴轟ではどうなんですかね?(某新聞部部員調べ)
芝丘幸太
2年A組所属
和泉が勧誘して入部した元有名な少年野球チームのエースピッチャー。
主なポジションはピッチャーだが、その他のポジションもそつなくこなせるため、助っ人としてとても役に立つだろう。
因みに、彼本人は気付いてないがまだまだ本気を出しきれてないのが悔やまれるわ。(弐科調べ)
和泉「…………最後の二人の情報網って……」
カンペ『まちがいなく本家のお二方ですね。』
勇気「カンペの人は入ってこない!!…………でも明らかに一部に作為がある気が……特に光一の所。」
光一「知られたくないのに…………オタクじゃねぇし……アニソン好きなだけだし…………」←orz状態
和泉「因みにこの情報は弟からだね。」
光一「俊二ぃ~…………」
俊二「そりゃ……そうだろ、だって俺は週1でカラオケに付き合わされてんだから…………」
和泉「え~……そして泉野だけど…………どうして俺の回りには恋愛に疎い人が多いんだよ…………」←項垂れている
泉野「へ??」←気付いてない
勇気「んで…………龍崎……あれお前だったのか……」
龍崎「悪いか?」
勇気「別に悪くねぇよ。ただ、すげぇロマンチックすぎる内容だったからさ…………」
和泉「え~と……それでは、次にお便りコーナーに移ろうと思います。まずは白虎学園からですね。前園さんから勇気に…………『質問です。友岡兄は速球を磨くためにどういうトレーニングをしましたか?』…………だって。」
勇気「ひたすら投げ込んだ。」
和泉「…………だけ?」
勇気「だけ。常に自分の最高球速を越えれるように努力をしています。」
和泉「…………だそうです。勇気らしい答えが帰って来たところで次のお便り…………山田さんから翔に。『質問です。そっちの正捕手のスローイングはホームベースから2塁まで何秒?』…………だと。」
泉野「確か3秒をギリギリ切れない程だったと思う。」
和泉「…………だそうです。」
勇気「今度は俺がお便りを紹介するね。熊谷さんから満に……「質問です。妹の写真を見せて」…………これはどっちかというとお願いだよな?」
和泉「お……おう…………えっと、今のは残念ながら無いから…………この小さい頃の写真で良いかな?カンペの人さ、後であっちに送って貰える?」←花壇に水やりをする小さい頃の哀の写真を手渡す
カンペ『分かりました』←写真を受け取って転送する
勇気「続いては……竹岡さんから満にかな……「打撃の極意?」…………恐らく満にとって打撃の極意とは?……って感じなのかな?」
和泉「えぇ!?う~ん…………あまり気にして打ってないけどなぁ…………俺は時々、心を無にして打つといつもより飛距離が伸びて打ちやすい時があるけど…………それが他の人にも当てはまるとは思えないし…………」
勇気「つまりは分からない。」
和泉「だね…………」
勇気「……だそうです。そしてまたもや満へのお便り。平田さんだね…………「質問です。妹って大変だよね……」だって。」
和泉「うん。大変です…………うちのは恋愛に疎すぎる故に俺にまで災難が降りかかるからね…………困ったものだよ…………」
勇気「…………はい。これ以上は色々と続きそうなので割愛させて頂きます。最後に新寺学園のPN:シックスカーズさんから。「三吉!よくも新寺を裏切ったな!しかも何も言わずに転校たぁ許せねぇぜ!後で覚えとけよ!」…………だと。」
三吉「明らかに六車だよな…………俺は確かに野球も好きだが勉強も好きなんだ。新寺学園では両立しづらいと思い、生まれ故郷である広島にあり、色々と自由なこの雷鳴轟に来た。それだけだ。」
勇気「…………はい。ありがとうございました。以上で今回届いた全てのお便りなどを終えました。次回は?」
和泉「あぁ、次回は1年と3年の野球部員を集めるらしいよ。って事で応募要項は以下の通りです。
○和泉へのお便り
○作者への裏情報の質問
○1年野球部員へのお便り
○3年野球部員へのお便り
をどしどしお待ちしております!
と、言うことで今回はここまで!司会は和泉満と!」
勇気「友岡勇気の二人でお送りしました!!」
カンペ『また次回お会いしましょう!!カンペ担当は作者の煌めく星でした!』
みんな『作者ぁ!?』
マフ、三吉の設定を勝手に考えてすまん;;;
こうしないとキャラがね;;;




