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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

最弱能力『掃除』の僕、スライムだけ吸い込めるんだが

作者:コウ
最新エピソード掲載日:2026/03/21
ダンジョンが世界に現れてから100年。
人間はそれぞれ【能力】を一つ持って生まれるようになった。

炎を操る者。
身体能力が異常に高い者。
未来の答えが分かる者。

そんな能力者たちがダンジョンに挑み、モンスターを倒し、資源を持ち帰る時代。

そんな世界で、宮村洸の能力は――

【掃除】。

小さな穴を作り、そこにゴミを入れるだけの能力だった。
穴もほとんど大きくならないため、ペットボトルすら入らない。

当然、戦闘など出来るはずもなく、クラスでも半分ネタ扱い。
洸自身も、ダンジョンとは無縁の人生だと思っていた。

しかしある日。

ダンジョンから抜け出したスライムに襲われた洸は、咄嗟に能力を使う。

すると――

なぜかスライムだけは【吸い込めた】。

流動性のあるモンスターなら吸い込めると気付いた洸は、
スライムやゴースト系モンスターを相手に戦い始める。

そしてモンスターを吸い込むほど、
なぜか能力の穴は少しずつ大きくなっていき――

やがてその穴は、
洸自身も知らない【とんでもない力】へと繋がっていく。

これは、最弱能力だと思われていた少年が
ダンジョンで少しずつ強くなっていく物語。

……ただし本人はまだ知らない。

その能力が、世界でもかなり危険な力だということを。

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