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弱々でごめんなさい~現代ダンジョン物語  作者: 炉里 邪那胃(ろり じゃない)
第二章
82/175

頑張れリア充

※昨日4/28 22:00に続き、今日最初の更新です。読み飛ばしなきようご注意ください。



今回は寝る前からダンジョンまでの展開、速っ(笑)

 寝る前には何度も『清浄』を練習した。


 台所にあった生ゴミ用袋に、玄関横で土を採取。

 パジャマの袖にすり込む。

 2・3回でキレイになった。


 全身は汚せないのでコップに塩水を入れて振りかけた。

「1回で全身」を目指し繰り返す。

 色が無いけど乾きで判断。

 とにかく繰り返し使えばうまくなるはず。


 魔力限界になると、わざわざ【加速】。

 2時間寝る。


 これを3回繰り返し。


 実家だから時間に余裕が取れてよかった。


 一晩じゃムリだよな。

 朝起きてパジャマを脱ぐと全身粉を吹いていた。

 慌ててシャワー。


 バカなことをして風邪を引かなかったのはラッキーだった。


 そうか!

 バカは風邪を(以下略)。




 登校時には何も起こらなかったが、忘れてた。

 教室に入るとざわめき。


 見回すとシーンとした。

 普通、学園アニメとかなら……まあいいか。


 特にオチも無く、下校まで頑張った。





 家に帰り、ジャージに着替えてユイの家の前で待つ。

 

 昨日同様、森からはお姫様抱っこ。


(ヨウの今の【鑑定】対策って違うんだよね?)

(うん、【ステータス作成】でウインドウ増やしてる)

(それがいい、簡単そう)


 いいって言われてもな……。




 ダンジョンに入ってすぐ【障壁】の継続時間を確認。

 30秒、ながっ!


 魔力5も消費するけど、オーガ止めてた強度といい優秀すぎ。



 打ち合わせ通り、2層のオーク終了までは僕が斬りまくる。

 ユイも投石魔法使うので、それほど差は出ないと思うが。


 僕は4レベル上がって18レベル、ユイは17レベル。

 逆転してしまったがこれから本番だ。


 僕はスキル出ず。

 こんなのって初じゃないか……。



 ゆっくり階段を降りつつ【生命感知】。

 よし、変異とかはいない。


(【感知】安全確認オッケー)

(いよいよね)




 少し待つとオーガが来た!


 僕が前へ出て【障壁】を使う。

 止められた、一安心。


 迂回させないよう念のため全力【威圧】と【ヘイト】。

 あえて目は潰さない、あらぬ方向へ行かれないよう。

 ついでにちょこんと突くのも忘れない。

(撃って)


(ファイアアロー)

 皮を焦がしているようだが通らない。


(ファイアスピア)

 当たって穴が空くが致命傷にはならない。


(ジャベリン!)

 あ、これ本気だ。


 オーガの頭に風穴が。

 ユイ、強っ!

(すごっ!)


(えへん)


 クラクラとレベルアップ酔いが……。



 僕が40レベル、ユイは42レベルで再逆転だ。


 22レベルか、さすが初オーガ。

 2人しかいないから、少し上がりがいいみたい。


(【ステータス作成】でたよ!)

(見えてる、スキルみごと24個か。あとが大変そう……)


【思考加速】【回避】【隠密】

【衝撃耐性】【丈夫さ強化】【敏捷強化】   

【明度補正】【ステータス作成】


 以上はよく知ったものだが、魔法関係はチンプンカンプンだ。


 僕の時にもオーガで出たやつと、教えたスキルか。

 僕のときは『強化』と『耐性』が重複したっけ。



 で、僕の方は……


  固有スキル:

   【スキル統合】


 来る時の4レベルも合わせて、固有スキル1個か。

 手抜きでは?


 25個分、いや10個分以上の価値なの?


 そして、オーガの消えた後に初討伐ドロップが。

お読み頂きありがとうございます。

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