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収集癖の女  作者: クロークル
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プロローグ

はじめまして。クロークルです。なろうでの投稿は初めてで、至らぬ所が多々あるやもしれませんが、そこは生暖かい目で見てくだされ。

投稿はウルトラスーパー気まぐれなので、気が向いたら出てるかチラ見する程度で良いかと。

さて、長くなってしまいましたが、よければセラの旅をどうぞお楽しみ下さい。(なお、今回は出番はない模様)

  いつの時代でも、英雄と称される者がいる。今だってそう。

  それぞれが持つ才能に適した仕事を、私達は《才職》と呼ぶ。その内、《英者》と呼ばれるのが、今で言うそれだ。

  だが才職はあくまで適しているだけであって、その職に就かなければならない訳では無い。例えばこの物語の主人公のセラという女は、《探求者》で学者に向いているが、《冒険者》という命を懸けた仕事をしている。

  これがもしファンタジー小説であれば、英者が主人公として世界を旅し、仲間を増やしてラスボスを倒す。というのがセオリーだが、これは違う。

  これは、英者一行にとって邪魔者であるセラが主人公の話だ。

  ……私?私は語り部さ。本来の役目を後任に譲ってから暇で暇で仕方が無いのでね。なんで、暇つぶし程度に聞いていってくれ。

  それでは始めようか。己の人生を自由に生きた、1人の女の話を。

どうも。クロークルです。

取り敢えずプロローグ終わりましたが、どうです?個人的には短すぎたような感じしますが。

まぁそれはさておき、私FGOやってるんですが水着キアラさん来ましたね。今年の夏は爆死祭りしそう((((;゜Д゜)))))そんな事より兄貴の水着はまだですかね?来年こそ来ますよね?……まぁエミヤとか北欧夫婦で今年は大満足ですが。

長くなってしまったので今回はここまでで。次回いつになるか分かりませんが、出た時はよろしくお願いします。

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