さよならも届かない場所へ
過去の自分を切り離して、誰かの敷いたレールを走る『僕』と、何かを見透かしたように語る『彼女』が出会う、それだけ。この世界の70億人からしたらちっぽけな、どうでもいいストーリー。でも、僕にとってはとても大きい、大切な物語。
「マグネット!」「エブリスタ」でも投稿しております。
多分どこかにいる僕の、何気ない独白
2018/09/22 20:09
手を引かれて
2018/09/23 00:04
思い出したくもない日のこと
2018/09/27 00:06
黎明に見つけた場所
2018/09/24 21:22
追憶の棘
2018/09/25 21:13
素直な体温
2018/09/27 00:05
さよならも届かないどこかへ
2018/09/27 21:03
あとがきのような何か
2018/09/27 21:08