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マヤ・ファンタジー

作者:三坂淳一
お家再興を目指す京極竜王丸は剣の達人・南部義清、槍の達人・北畠弥兵衛、忍び・西田弥平次の三人の家人を伴い、龍退治の旅に出た。龍が出没する龍神沼に着いた一行は妙な飛行物体を見た。白い大根のような形をした飛行物体を近隣の村人は龍と勘違いしていたようだった。龍神沼に潜り込んだ一行は洞穴を潜り抜け、地下の洞窟に辿り着いた。そこで、一行は白い衣服を纏った異星人と遭遇した。異星人に案内されるまま、飛行物体に乗り、一行が降り立ったところはメキシコ、ユカタン半島にあるマヤの部落であった。マヤの部落はスペイン人に滅ぼされたアステカ帝国の残党に襲撃されようとしていた。一行はマヤの部落民に協力して、強大な軍事力を持つアステカ帝国の残党と闘うこととなった。マヤ好きの筆者が楽しんで書いたファンタジー物語である。
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