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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第1章 旅の始まり
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第八十三弾 スモールバイパー

 「兄様。この蛇、猛毒を持つ『スモールバイパー』って蛇だよ! 噛まれたらすぐに対処しないと、駄目だって! おじいちゃんから聞いた事ある!」


 俺はレオナさんの首を調べ、右首筋に、蛇に噛まれた極小サイズの傷口を発見。

 少し躊躇ためらうが、一縷いちるのぞみを託し、処置を開始する。


「レオナさん。始めに謝っておきます。すいません」

「―――――っ!?」


 レオナさんの頭を左手で支えて、毒を吸い易いように固定し、右首筋に口を当て毒を吸い出し、その辺の地面に吐き出した。

 同時に「下級錬金レシピ。適正レベル九。ポイズンリカバリーボトル」の、制作を実行する。

 毒消し草2に対して水分1の割合で錬金開始。水分に使用する材料は「ヒールボトル1/3」だ。

 ルーレットは金色が一マス。青が四割。赤が六割になっている。

 錬金レベルが上昇したのだろう。ヒールボトルより難易度が高いはずなのに、青色が予想以上に多い。

 俺は嬉しい誤算に喜びながらも、ルーレットの回転を止めた。


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