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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第1章 旅の始まり
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第七十九弾 生きてる

 医療の革命が起こせるほど効能に、俺は戦慄を覚えると同時に、胸を撫で下ろす。


「もう大丈夫だリーネ。心配かけたな」


 リーネは俺の無事が分かると、なりふり構わず俺の胸に飛び込んで来た。

 青色の瞳を潤ませながら抱き着くリーネの感触を感じ、生きてる事を実感する。

 胸板に顔を擦りつける、愛くるしい仕草を間近で見ながら、左手で髪を優しく「ポンポン」と、接触させた。

 俺に頭を触れられた事で、リーネの涙腺が緩み、体を身震いさせ、堪えていた感情を爆発させた。

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