表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第1章 旅の始まり
74/168

第七十三弾 一撃の重み

 タイミングを読んだかのような、完璧な動作。

 俺の行動を予測したオークの槍先が、俺の腹に吸い込まれる様に突き刺さる。

 傷口付近が熱を帯び、電流が流れるかの如くのスピードで痛みが伝わり、地面へ仰向けに倒れこんだ。

 自身のHPバーが急速に減っていき、残り三割でストップする。


「キッドにぃ―――!」

「リーネ……来るな!」


 俺の腹に槍が突き刺さり、服に血が染み込んでいく。

 それを遠目で目撃したリーネが、自信が出せる最高速度で、俺の傍に駆けつけようと走り出した。

 だが、時間は待ってくれない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ