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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第0章 プロローグ
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第七弾 異次元袋

「ハァ~、良かったぁ~。ヒヤヒヤしたよ。全く」


 二発、撃ち込みが終えた瞬間、自動装填オートリロードが始まり、リロード時間四秒と武器に表示された。

 ダブルスターが消滅し終わると、脳内にダブルスターの戦利品ドロップが二つ表示され、所持品に加わる。

 想像した通り、この世界はゲームの世界のようだ。

 所持品に入った、ダブルスターの体液と虫の羽が何処に行ったか謎だが、出てこいと思い浮かべたら、何もない場所から、虫の羽が沸いて来たので、異空間に保存されていると、都合がいいように解釈をする。

 まるで、〇次元ポケットだが、気にしたら負けだ。


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