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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第1章 旅の始まり
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第五十六弾 錬金素材

 【名前:キラミール。弱い毒性アリ。食べると腹を壊す。下級錬金、鍛冶の材料】

 【名前:癒し草。傷を治す薬になる。下級錬金の材料】

 【名前:まどわし草。幻惑の効果がある草。中級錬金の材料】

 【名前:朝日の花。傷を治す効能が高い。中級錬金の材料。咲くのは早朝のみ】

 【名前:朝日花のミツ。傷、疲労回復の効果あり。上級錬金の材料。量が取れなく貴重】

 【名前:毒消し草。毒を治す薬を作れる。下級錬金の材料】

 使えそうなのは、この六種類。

 俺が採取を行い、植物を取った瞬間、異次元袋に勝手に収納された。

 この行為を、リーネ達から離れて迷子にならない様に繰り返す。

 レオナさんが俺の行動を見ていたのか、時折立ち止まり、速度を調節してくれている。

 ああいう、気配りは流石だなと、思わず感心してしまう。

 途中に獣や昆虫の襲撃がありながらも、レオナさんが危険をいち早く察知し、俺達に知らせてくれるので、安心して森の中を移動することが出来る。

 レオナさんの戦闘する姿は、一言で言えばカッコイイ。

 眼前に立ち塞がる敵は、一刀のもとで真っ二つにしており、戦い方に華がある! 見ていて惚れ惚れするほどだ。

 戦闘後の凛とした表情も合わさり、非常に麗しい。

 そんなレオナさんだが、一度も森の中で二刀流になる事が無い。

 リーネもレオ姉が二刀流になった所を見たのは「昨日が初めて」と、言っており、昨日の襲撃の苛烈さを物語っている。

 この辺の獣風情に、レオナさんが二刀流になる可能性は、ゼロに等しいだろう。

 何事も無く、道なき道を前進し、中腹まで来た時だった。

 俺がホクホク顔で採取していたら、レオナさんが進むのを止め、茂みの中に身を隠し、俺達に傍に来るよう手で合図した。


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