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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第0章 プロローグ
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第四十六弾 寝転がる

 見ていられない。脳が瞬時にそれ感じ取り、気が付けば俺は、レオナさんの傍により、背中を撫でていた。

 気が付いた時には、もう遅い。行動を移した後なのだから。


「あ~、こ、これは違うんだ。体が反射的に動いてしまって……」

「ふふっ、優しいですね。リーネ様が、キッドさんに懐くのも分かる気がします。あの子は、少し浮いてる所がありますから」

「ハハッ、確かに。自分の事を僕って言ってますし、まあ、そのギャップが良い味出してますが。では、休ませて貰います」


 俺はレオナさんに一礼してから、床に寝転がり、物思いに耽た。


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