表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第0章 プロローグ
38/168

第三十八弾 反論禁止

 それをリーネは、じぃっと眺め、少し大げさに怒り出す。


「ん~~もうっ! レオ姉のばかぁ! そんなに真面目に考えなくてもいいの! 僕はレオ姉が助けてくれなかったら、あの場面で終わりだったんだよ! だから一切、気にする必要が無いの!」

「ですが!」


 反論しようとするレオナさんだが、リーネがそれを許さない。


「だめ、だめ、だめぇ~! 言い訳は、聞きませんっ! 罰としてレオ姉には、僕が良いと言うまで従者をして貰います! 決定だから、覆らないからね!」


 リーネの暴虐舞人の振る舞いに、俺の頬は丸みを帯びる。

 レオナさんの表情も、瞳に雫が溜まってはいるが、笑みが零れていた。

 どうやら吹っ切れた様だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ