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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第0章 プロローグ
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第十五弾 モブ襲撃

「取りあえず、離れてくれ。武器が取り出せない。」

「ご、ごめん。怖くて、つい……」


 ――――!? 来た! 足音が近づいて来る。


「どうやら来た様だ。俺に後ろに隠れてるんだ。いいね?」


 女の子は頷き、俺の後ろに隠れ、正面玄関を食い入るように見つめていた。

 数秒後、玄関のドアの向こう側から「グガガっ!」と喜びに似た声を聞く。

 俺は何時でも銃を撃てるように、玄関ドアに向けて構えた。

 玄関ドアが開き、馬鹿みたいにゾロゾロと一列に入ってくる。

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