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【短文】世界でただ一人銃を扱える者(仮)  作者: おひるねずみ
第2章 単独行動編
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第百九弾 どこから出した!

「お、おい! お前! どこから、これだけの物を取り出した! 言え!」


 やはり、強行したのは不味かったかも知れない。

 だが、気にしない事にする。

 今は、悠長な事を言っている場合ではない。


「絶対、誰にも言わないと約束できますか? できるなら……」

「あったりめぇだ! 商人は信頼が第一なんだよ! 信用が無くなれば、俺みたいな弱小の店は、あっという間に潰れちまう」


 カウンターの机を両手で「バンバン」叩き、熱弁を振るう店主。

 俺は真剣な表情で、親父みたいな仕草をする黒人男性に好感が持てた。

 俺は親父に、口酸っぱく言われた言葉を、一瞬思い出す。

 「信頼を失うような真似は、絶対にするな!」と。


「分かりました。話しますから、色を付けて下さいよ?」

「ああ、いいだろう!」


 そして、俺の異次元袋の力を語り、店主を驚きの坩堝るつぼに招き入れた。


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