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第一弾 森の中
思い付きで書いてしまいました。
文章表現が稚拙ですが、温かい目で見守って下さると嬉しいです。
完結させますので、どうかよろしくお願いします。
辺りから、葉や小枝が風で揺れる音がする。
風に運ばれ、森林の匂いが鼻に入り込む。
眩しい光が顔を照らし、意識が覚醒した。
「ここはどこだ?」
目を擦り、上半身を起こし、その場に立ってみる。
瞳には、見た事が無い風景が広がっていた。
天を見上げれば、木々に付いた葉が生い茂り、風が吹く事で「ザワザワ」と音を鳴らす。
「どこをどう見ても、森の中だよな……」
どうして俺は、見知らぬ森の中にいるのか? 疑問に感じたが、更に追い打ちを掛ける様な出来事が俺を襲った。
頭の中に、マップが表示されていて、現在位置が判明したからだ。
現在の地名『シルクード地方、帰らずの森』
方向感覚が分からなくなる森。入ったら最後、生きて出られない。




