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三衣と天狗、ときどき餅屋

作者:三衣 千月
窓のない六畳間の和室に座り、目の前の天狗と自らの思うことを思うままに語り明かす。

真面目な話題が少し、どうでもよい与太話が大半のその会話は備忘録としてまとめられ、六畳間の隅にある書棚に並んでいく。

これは、書棚を備忘録で埋めることを目論む男と、面白半分でそれに付き合わされる天狗の話である。

   ○   ○   ○

一話完結のエッセイ集ですので、どこから読んでいただいても差し支えはないと共に、どこから読んでも何の益にもならないこと請け合いです。
現代社会の隙間時間をぬるりと埋めるのに適した一作。
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