50、ノスタルジーゾーンをひとまず脱出する
のすたるじぃ。
なんというタイトルだ(笑)。
昔を懐かしむなんて、おじさんじゃん・・・って、正真正銘のおじさんなんですけどね(笑)。
じゃあ、最近のナウなヤングの話題を、鬼滅の「遊廓編」が終わりましたね~面白かったけど、正直、昔の感覚のある私は、ちっちゃい子には見せられないなあと思いました。
戦闘シーンが残酷すぎるこの一点ですね。
遊廓のお話でしたが、もともと少年誌に掲載される内容で潜入捜査です。男と女くんずほぐれつ、愛憎渦巻く、べちょんべちょんのねっちょり(笑)な話ではないので、遊廓という言葉だけがひっかかるという感じだったかな。
戦闘シーンは、本当に映像が美しくて手に汗を握る展開でしたが、なにしろ痛そう・・・痛っ!なのです。
非現実のバトルにリアルな表現・・・鬼の首が飛びます跳びます。
ま、バトルシーンは勿論、ストーリーも凄く面白いのです。
ただね、やっぱ、次の刀鍛冶編でもゴールデンタイムは難しいちゃうん?
・・・・・・あっ、そんな話じゃなかったんだ。
スイッチでも鬼滅のゲームでるみたいですね、楽しみ~。
って、私、スイッチもってないじゃん!
まいわいふにおねがい・ぎぶみー・すいっち。
からの~。




