46、シロー岸辺あっ西遊記
あちょー。
シローといえば、つぶやきシロー?シロー・アマダ?いまさらジロー?スシロー?いえいえ、岸辺シローでしょうがっ!「ルックルックこんにゃちは」ですよ!
あっ、すいません、数字の語呂合わせで思いついたもので・・・はい、出来心です、勢いだけなのです。シローさんで思いだしたのですが、「西遊記」おもしろかったなあと。
あれは、小学校の頃かな、悟空が堺正章さん、三蔵法師が夏目雅子さん、猪八戒が西田敏行さん(2が左とん平さん)、そして沙悟浄が岸辺シローさんでした。
堺悟空が好きだったなあ、あの筋斗雲を呼ぶときの人差し指と中指を口元で揺らし、ピンクのわたがしみたいな雲に乗ると、ちゃちい人形になって飛んでいくという・・・ああ、「ひゅー、ひゅひゅひゅ、ひゅうい!」真似したなあ・・・と、思いだしたのと同時にノスタルジーが・・・。
幼い頃に観たので、結構怖かった記憶もあります・・・あのオープニングね、岩から悟空が飛びだすシーン・・・マジ猿じゃん。
とはいえ、どんな話だったかは天竺にお経をとりにいくという大目的はあったはずですが、かなりハチャメチャしていたような(笑)。
やべえな、長くなりそうだ。
まあ、そんな感じて(笑)。
ゴダイゴの歌も良かった「モンキー・マジック」「ガンダーラ」「ホーリー・ブライト」どれも珠玉の名曲也~。
シロノアール。




