324、コスタリカ戦観た
いろいろ思う所はありますが。
え~、今回も勝って連勝と予選突破を楽しみにしていましたが、残念な結果でしたね。
日本らしいというか、なんでしょうね。
あ~やっぱり、ワールドカップって甘くないよねと再認識しました。
物凄く強くなった日本を信じたい気持ちはありましたけど、やっぱりね~だよね~って。
最近代表の試合を全然観ていないニワカな私が試合内容や結果にとやかくいうことはありませんが、もったいなかったかなあって思います。
ドイツ戦と先発が変わっていました。DFの要の2人が負傷したのは痛かったですが、だいぶ選手が変わっていましたね。
ターンオーバーで選手を休ませたのかって、ま、日本はそんな余裕はないので、監督は代わりの選手も遜色なく、戦術に合わせて信じて使ったのでしょうけど、がっつり勝ちに行っているメンバーじゃないなと感じました。久保、三苫、伊藤純也は?柴崎、南野。
私がそう思うくらいですから、観ていたみなさんもそうでしょう(と思いたい。笑)。
試合はなんか攻めいるだけど、ぱっとしない展開、惜しいシーンもありつつ前半終了。
コスタリカの攻撃はほぼ防いでいたので、これはドローかなと思いつつ、いや勝って欲しいと後半戦、メンバーを替えて攻めの姿勢を見せるものの、後半一発のシュートを決められ撃沈・・・コスタリカの術中にハマったんでしょうね。
だけど、なんとかなったんじゃないかなあ、ドイツ戦のような気迫あふれる戦い方をしていたら、絶対勝っていたと思うので、やるせない気持ちになりました。
ま、これが私たちの愛すべき日本(笑)。
あるあるじゃなくて、すんげーぞ日本ってなって欲しかった。
まだ、なにがあるか分かりません。スペインに勝つこともないとは限らない(望み薄とは思いますが)。次の試合も信じてニワカに応援しましょー。
前を向くしかなか。




