3、エタ・・・ったのよ。
しまりのない文だ。
大晦日に投稿した連載作ですが、話途中で止めちゃいました。
結局5万字以上、書いてこの終わらせ方は、どうしようもないな~と少し悶々としながらも今は前向きな気持ちでいます。
どうして、こういう経緯に至ったのか、私側から箇条書きに述べていきますと、
・評価が・・・実は2ポインツでした・・・43話の時点でこれなのは、やっぱり問題ありかなと。
・感想が・・・0です(笑)・・・ねぇ、結構な文字数書いても・・・これでは。
・日々意欲が・・・強い意志を持って書き進めたはずが、ここ最近で気持ちがぷつりと(笑)切れました。
・これでいいかなと・・・一方で、とりあえず完結はさせないと思いました。ダラダラと続けるより、スパっとした方が気持ちの上でスッキリするかなと思いました。
失敗とまではいいませんが、なろう挫折みたいな経験はしておくべきだとなと、あと大晦日投稿は確か私はやったことないし・・・なんて、不埒な考えも思いつつ。
ただ、主人公2人のキャラには申し訳ない事をしたなと、それに、もし読んでくださった方がいたとしたら、ごめんなさいしか言えません。
いろいろ思う所はありますが、投稿して良かったかなと思います。
しかし、かなり一人よがりな部分が多かった拙作かなあと思い反省です。
それでも愛すべき拙作であります。
評価なんかに負けない強い心を持ちたいなあ、アマチュアである以上、自分がどう書きたいかが一番のはずですので。
こういう阿保みたいな思考はまだまだ先である筈なのに・・・。
日々、精進ですなあ。
ああ、強くなりたい。
なんて、書いていますが3日もすれば忘れます(笑)。
らしくないけどらしい(笑)。