286、ついでに
つづき。
せっかく、前回真面目な事を書いたので、その流れでいきましょう(笑)。
文に感情を乗せて書くのは、凄くいいことだと思います。
自分の内面をさらけだして、文にする事で自身が気づくこともありますし、何より読んでいただけるみなさんに響くものがきっとあるからです。
だけど、歯止めを完全に外してしまった時、後で読み直してみると、思わず消したくなっちゃうものもありますよね。
私は、出来るだけそうならないように意識はしているつもりです・・・えっ、そうなの
と思われた方・・・正解っ(笑)!微妙な拙作ありますが、これ私のセーフ的範疇内なので、オッケイなのです(笑)。
で、書いた作品を消すことは、自分を否定するみたいで、私は嫌です。
書いた作品は好きだといいたいし、愛着があります(実はそれほどでも・・・どっちやねん、笑)。どんなにこっ恥ずかしいのでもですね。
私は、一度だけ運営さんから指摘され、文を消しました。
それ以外は、多分ないかな~(もし、記憶違いであったらごめんなさい。笑。あと、活報もあったか)。
悔しかったですね。どこがエロいねん(十分アウトかな)、全体読むと中和されているしマイルドやんって。
だけど、それは自分がそう思うだけであって、読んだ人は違うと感じたということなんですよね。
気づきってヤツですかね。
それと、あまりにも思いを吐きすぎると、自分を傷つけてしまう恐れもあると思います。
楽しく書いているのに、嫌な思いは出来るだけなら避けたいかな~(よっぽどの時は別ですけど)。
偉そうに書いていますが、ふと思ったのでつらつらと書きました。
だって、雑記帳なんだもん(笑)。
的な。




