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237、台風といえば
昔を思い出しました。
台風の記憶といえば、私が高校の時の猛烈な2連続でやって来たのを思いだす。
家の窓から見ると、瓦が飛んでいて、そら恐ろしい光景だった。
翌日朝、私は休校を期待していたものの、台風一過で何の連絡も無し、
(こんな日に登校するの)
と思いつつ、まだやや風が残る中を自転車をこいで学校を目指す。
道中、田舎道を進むと、至る所に吹き飛ばされた木や草、生活用品、看板などが道端に転がっている。
友人と合流し、ぶつくさ「こんな日に危ないだろう」「ほんなごつ」と互いに不満を言いながら、なんとか教室に到着。
だけど、登校したのは数人しかいなくて、結局休校(ここ、記憶が曖昧です)となった。
30分後、同じ通学路を戻りながら、
「ほらね」
と、顔をしかめ巨大な風倒木を避けながら悪態をついた。
やっぱ自然って侮ってはいけませんよね。




