2、取説のようなもの、それと
今更感・・・。
雑記帳をはじめて読まれる方もいらっしゃるのかな?
念の為、軽い説明を、拙作は書いている山本大介が思ったことを、ただ書くという、なんともいえないものです。
のんべんだらりとした拙作なので、本人も自覚しているところですし、好き嫌いのある作品だなと自負しております・・・えっへん。
日記のようで、エッセイのようで、う~ん、結局、玉虫色なのが雑記帳なのです。
肩肘をはらず、カッコつけず、♪ありのままで~♪(何故、歌った)でを大事に考えています。
こんなんでよろければ、まずは軽い流し見からよろしくお願いします(笑)。
それとなんですが、雑記帳も3年目を迎え、拙作は勢いで書いているところがあります(笑)。
これより似たようなテーマのお話が重複する可能性が大だと・・・。
しかも、私はおじさん・・・物忘れもぼちぼちはじまるお年頃です。
当方、気をつけるつもりですが、もし、あっこいつまた同じ事書いているよと思っても、ああね、しょうがないよね、おじさんだものと生温かい目で見て頂ければ、嬉しく思います。
よーし、予防線張ったぞ、これで思いっきり書けるぜ(笑)!
・・・予防線。