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16、びっくりした

 びっくしたな~もう。


 この前、拙作の連載が完結しました。

 拙作にも完結ブーストって、よく言われるヤツが起きましてね・・・いや、にしても、よく読んでいただけました。

 ありがたいことです・・・思わぬことでホクホクなのです・・・あ、相変わらず評価は・・・・・・なのですが。

 で、♪なんでだろう~なでだろう~♪と自己分析。

 大きいのは、「官能」という言葉がキーワードかなと思っています。

 拙作は長編作のスピンオフに位置します、これまでも長編のキャラを使ったスピオフを数編書いていますが、一日に、こんなに読まれたことはありませんでした。

「官能」という言葉の魔力に魅せられた、みなさん及び青少年少女たちが、読んでくれたのでしょう(と勝手に思い込んでいる)。

かかったな(笑)!思うツボだぞ(笑笑)!

 しかし、期待に添えるべくもなく、お話は寸止めでございました。

 残念~!でも雰囲気とテイストは盛り込んだつもり(エッヘン)です。

 こちとら、一度、運営様にお叱りを受けた身、そこはやんわりやんわりですたい。

 ええ、よきチャレンジでした。

 で、結果は思わぬことで、嬉しさいっぱい、かつ、びっくりしました。

 やっぱり言葉の魔力ってすごか~。

 う~ん・・・それしか、考えられないもんな~。

 エロはやっぱ世界を救うな・・・うん。

 


 ありがとうございます。

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